P・Q・Rです。
カラーパンツです。
行ったり来たりを繰り返して、
本番まで漕ぎつけました。
今まで大切にしてきたもの、
自分の芯となるようなもの、
そんなものを心において作りました。
自分を見つめる作業でもあったように思います。
あ、いつもそうか。
役や作品と向き合うときは、
まず自分と向き合う。
観たお客さまが、
ふと自分の大切なものや信じてるものを心に思い浮かべてくれていたら幸いです。
3度目のスタパの舞台はとても心地よくて、
この空間に助けられ支えられてる気がしました。
もっともっと勉強して、
腕を磨いて、
またここに帰ってこれたらいいと思います。
これにて終了!
ありがとうございました!