おはようございます、沙璃です。

算命学は、生年月日から、
その人の宿命(本質とか、いろいろ)
を算出します。

だから、1日でも違うと、1年でも
ズレると、まったく違うデータが出ます。

じゃあ、戸籍の生年月日と、実際の
生年月日が違う人は、どうするか?

私は、ご本人が申し出た場合に限り、
両方のデータを作成しています。



(c) .foto project

実際の生年月日でのデータが、
本来のその方の本質なんですね。
(これは、その人が生まれた時の、
宇宙と地球のエネルギーの種類や
バランスが、その人に影響しているからです。)

戸籍の生年月日を意識して過ごし
ていると、少しずつ、その宿命
(データ)に沿って生きていくようになります。

つまり、人格とか、生き方が
「矯正」されてしまうんです。


なんか、人生うまくいかない、
違和感がある、という方は、
次のパターンが考えられます。

■生年月日に相違はない。
でも、自分を押し殺している
(自分の気持ちにウソを
ついていることが多い)。

宿命に逆らって生きている、
というパターン。
川の流に逆らっているようなものです。
これは、エネルギー消耗も
激しいし、うまく行きづらいのも、無理ないです。

■戸籍と、実際の生年月日
の両方を意識している。

この両方を知ることで、どこで
無理があったのかが、見えてきたりします。

たま~に、ご本人のご両親、
祖父母を見ることがありますが、
けっこう多いのが、おじいちゃん、
おばあちゃんの生年月日が不明、
というケース。

無理もないです。
戦争で焼けてしまったり、
役場に届けるのも、今ほど整った
体制ではなかったでしょうから。
ちなみに、現代の戸籍の原型は、
江戸時代だったそうです。

というわけで、生年月日が2つ
ある方は、予約の時に遠慮な
くおっしゃってくださいねー。


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