「愛とは決して後悔しないこと」  | 魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

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無意識のストレス反応を意識的に変化させて
気づきと自然治癒力を高め 自分や周りのひとの存在に光をみる人生を楽しんでいます

「愛とは決して後悔しないこと」



https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%82%8B%E6%84%9B%E3%81%AE%E8%A9%A9


映画「ある愛の詩(うた)」のヒロインのことばです




* 画像はお借りしました





私がこの映画を観たのは

小学校高学年か中学生の頃か…?




公開された当時 

この映画を映画館で観ていた母の影響でした



映画の主題歌をピアノで弾いては

母に喜んでもらったりしていました



https://youtu.be/l1DoQhO6gt8




私がこの映画を観たのは

テレビでの再放送で

吹き替えは「三浦友和・山口百恵」


…当時 結婚されてたかな?まだだったかな??





なので 私が聞いたのは

英語でのセリフではなく

百恵ちゃんの日本語の声だったので


「愛とは決して後悔しないこと」


百恵ちゃんの声で残っているようです





このなかで


『それぞれの「きっとうまくいくよ」 』「きっとうまくいくよ」 『きっとうまくいくよ』Everything will be fineきっとうまくいくよ「そう来たかー」困った困った どうしよう困りな…リンクameblo.jp

私は何を選んだとしても どちらを選んだとしても

 

標準設定になっている「罪悪感」「後悔」というものを

 

「きっとうまくいくよ」に変えるって感じです





…と書いていますが


私は選んだことに「後悔」していることがある(あった)




それは 「ある愛の詩」でいうところの逆です




…私には「愛」がないってこと




***




「愛の不在」を自分に見つけることはありました




「後悔」が「愛の不在」と結びついて


しっくりきました




私のすべてに「後悔」や「愛の不在」を感じるわけでもありません



子どもたちとの関わりに「後悔」は ほぼ感じない




でも 日常のなかでは


「後悔」で


あっち行ったりこっち行ったり


私が「今」にいなくなることがよくあります




***




私は何を選んだとしても どちらを選んだとしても

 

標準設定になっている「罪悪感」「後悔」というものを

 

「きっとうまくいくよ」に変えるって感じです






愛の関わりに踏み出し始めているんだねぇ…




と 私を見ててあげるところです