みてもらうのは だれでも かれでも そして、金額 でも・・・ないよね | 魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

東洋医学と西洋医学を融合し
陰陽五行理論とからだの反応をもとにした
キネシオロジー(筋肉応用学)を使って
無意識のからだのストレス反応を
意識的に変えることで
気づきと健康に役立つサポートをしています

自分にとって、ただひとつの 大切な身体

その身体に ふれてほしい、身体を みてもらいたいと想うのは

だれでも かれでも ではない

みてもらうことも 金額だけの問題ではない

技術うんぬん‥‥でも ないかもしれない


誰にみてもらうか

そこは 譲れない


そんなことを セッションを受けてくださった方と話した


ほんとだ、ほんとだ
そう想う

 
私が大好きなひと → 

このひとが この世にいてくれるだけで

この世は いてもいいところだ と想える


このひとに 逢っていなかったら

私は 今も 感じる生きづらさが 何なのか

わからないでいるだろう

身体の重さ
 
心の虚しさ

身体はここにあるだろうに

たましいは 身の置き所を 失っているような

いつも 貧血状態で ふらふらしているような

それが 当たり前の感覚になっているから

「ふつう」「元々の状態」なんて わからない

身体に 力が入っている なんて、わからない

力を抜いて なんて、わからない

身体をゆるめる なんて、わからない


必要のない力が入っていることを

身体がゆるむと こんなに楽なんだということを

教えてくれたのは このひと
 

筋肉の反射、身体に流れているエネルギーを感じるテストをするとき

テストする側の 「押す力」「押す方向」 という「押し方(テストの仕方)」は

講座を受けただけでは、テキストを読んだだけでは

使えるようにならない

だから
 
たくさんのひとの身体にふれさせてもらったり

回数を重ねて エネルギーを感じ取ることが

必要になるのだけど

その「押し加減」? が 変わった と 言ってもらえた → 


「妙子さん、セッションをされてきたから
推し方が 変わりましたね」

この方に そう言われたら、感激する


世の中に あらゆる、いわゆる「癒し」というものが 広がっているが

ねらった「癒し」じゃない

存在そのもの の ひとなんだ

(って、書いたら とても 嫌がられそうなんだけど・・・)