長くなりますが、こちらから読んで頂けると、より理解できる内容となっています。
私側の問題 と 相手側の問題 by 【ちっちゃな夏海のお部屋】 夏海
私には 『応援』だけ を書き込むことができていませんでしたので、『何か』アドバイス的なものを加えたいという思いがあります。
ただ、『それ』は 私の押し付けになってしまったりしないようにと 細心の注意を払うようにしていて、
また、『体験』から出たものしか書き込まないようにしています。
リンク先の最後に載せたコメントに書き込んだように、
こんなに恵まれている職場で、『何だか』得体の知れない何か のせいで 助けてって言うのは贅沢だし、ただたんに我がままなだけじゃないのか?
ただの『思い込み』に対して私が勝手に疲れているだけかも知れないのに、みんなの手を煩わせるのはどうか?
恵まれている環境で働けていること に対して、困難な問題に立ち向かっている人に対して後ろめたく感じていたこと。
人の『大変』と 自分の『大変』を比較して、「助けて」が言えないこともあって、
それでも『自分の大変』が勝って やっとSOSを出せたら、
私には 私が対峙しなきゃいけない問題があって、
他の人には それぞれが対峙しなきゃいけない問題があって、
『その』問題に 上下はなくて、
自分の問題を卑下する必要も、自分の問題を軽く見積もる必要も、そんなことを問題視している自分を否定する必要もないこと
そう思っていること自体が 私の課題であること
が解ってきました。
仕事が終わってFacebookにアクセスしてみると、短くてありがたい言葉が沢山入っていて、
助言など一切ない こんなに短い言葉で、こんなに心が温かくなって、
嬉しくて涙が出るくらいになるのか!と、驚きました。
私が今まで書いた助言とか体験談なんて、実は不要だったんじゃないかと感じました。
もう一人の方へのコメントに、まみさんが『前効き』という言葉を書いて下さっていました。
この『前効き』というもの。
まみさんのセッションを受ける決意をして予約を入れると、
その前段階として、立ち向かうべき『問題』が表面化するというものです。
コミュニティで 『前効き』という文字を何度も見て、
その話に加われない自分ってものを味わって、孤独感を持っていたのですが、
いや~ もう大変だわ~って程 色々と出てきています。
(やっと セッションの予約を入れることができた)
それぞれのカタチの『前効き』だねぇ
みんなで臨めば怖くないねぇ
そんな感じの言葉を 爆笑とともに書き込まれているのを見て、ホッとしました。
そうか~『前効き』だったのか。
ならば仕方がない。
そのコメントを読んで、今発生している『問題』受け入れる体制が自分の中に整いました。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ここから ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
前効きかー!
私、うつ病時代に一番怖かったのが、『化学物質過敏症』の症状が出ることでした。
虫を殺したり防いだりする薬剤は全滅。
芳香剤、消臭剤も全滅。
灯油も塩素もダメです。
最近は新築の図書館に半日いたら魂が抜けそうになりました。
過去にはそれがあまりに怖くてパニック状態になって、1ヶ月で仕事を辞めてしまったことがあったことも思い出しました。
一番恐い症状は、酷い抑うつ状態。
今日やっと思い当たったので、1ヶ月間無防備でした。
すでにアレルギー性の咳が出ているようなので、気持ち頭を抱えてますが、楽観的にも感じているのが不思議です。
それぞれがそれぞれの課題をそれぞれのやり方で、一緒に乗り越えていく。
もう私一人じゃないんだなーって、嬉しいです。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ここまで ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
過去に、『会社』に 『自分』を合わせることができなくて、
『会社』側に何とかして貰おうと躍起になって、それもできずにパニック状態になって、
1ヶ月で会社を辞めてしまった経験があること を 思い出しました。
そこでの思い出は、社長のパワハラだと思っていたけれど、
『化学物質過敏症』が根底にあったなぁって。
『今』 うつの状態が酷くなる訳にはいかない という切羽詰った状態で、逃げる以外に選択肢はかなった時代があったってことを思い出しました。
ってことで、ここまでが長い前フリです
つづきはこちらへ
私側の問題 と 相手側の問題 3 by 【ちっちゃな夏海のお部屋】 夏海
私側の問題 と 相手側の問題 by 【ちっちゃな夏海のお部屋】 夏海
私には 『応援』だけ を書き込むことができていませんでしたので、『何か』アドバイス的なものを加えたいという思いがあります。
ただ、『それ』は 私の押し付けになってしまったりしないようにと 細心の注意を払うようにしていて、
また、『体験』から出たものしか書き込まないようにしています。
リンク先の最後に載せたコメントに書き込んだように、
こんなに恵まれている職場で、『何だか』得体の知れない何か のせいで 助けてって言うのは贅沢だし、ただたんに我がままなだけじゃないのか?
ただの『思い込み』に対して私が勝手に疲れているだけかも知れないのに、みんなの手を煩わせるのはどうか?
恵まれている環境で働けていること に対して、困難な問題に立ち向かっている人に対して後ろめたく感じていたこと。
人の『大変』と 自分の『大変』を比較して、「助けて」が言えないこともあって、
それでも『自分の大変』が勝って やっとSOSを出せたら、
私には 私が対峙しなきゃいけない問題があって、
他の人には それぞれが対峙しなきゃいけない問題があって、
『その』問題に 上下はなくて、
自分の問題を卑下する必要も、自分の問題を軽く見積もる必要も、そんなことを問題視している自分を否定する必要もないこと
そう思っていること自体が 私の課題であること
が解ってきました。
仕事が終わってFacebookにアクセスしてみると、短くてありがたい言葉が沢山入っていて、
助言など一切ない こんなに短い言葉で、こんなに心が温かくなって、
嬉しくて涙が出るくらいになるのか!と、驚きました。
私が今まで書いた助言とか体験談なんて、実は不要だったんじゃないかと感じました。
もう一人の方へのコメントに、まみさんが『前効き』という言葉を書いて下さっていました。
この『前効き』というもの。
まみさんのセッションを受ける決意をして予約を入れると、
その前段階として、立ち向かうべき『問題』が表面化するというものです。
コミュニティで 『前効き』という文字を何度も見て、
その話に加われない自分ってものを味わって、孤独感を持っていたのですが、
いや~ もう大変だわ~って程 色々と出てきています。
(やっと セッションの予約を入れることができた)
それぞれのカタチの『前効き』だねぇ
みんなで臨めば怖くないねぇ
そんな感じの言葉を 爆笑とともに書き込まれているのを見て、ホッとしました。
そうか~『前効き』だったのか。
ならば仕方がない。
そのコメントを読んで、今発生している『問題』受け入れる体制が自分の中に整いました。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ここから ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
前効きかー!
私、うつ病時代に一番怖かったのが、『化学物質過敏症』の症状が出ることでした。
虫を殺したり防いだりする薬剤は全滅。
芳香剤、消臭剤も全滅。
灯油も塩素もダメです。
最近は新築の図書館に半日いたら魂が抜けそうになりました。
過去にはそれがあまりに怖くてパニック状態になって、1ヶ月で仕事を辞めてしまったことがあったことも思い出しました。
一番恐い症状は、酷い抑うつ状態。
今日やっと思い当たったので、1ヶ月間無防備でした。
すでにアレルギー性の咳が出ているようなので、気持ち頭を抱えてますが、楽観的にも感じているのが不思議です。
それぞれがそれぞれの課題をそれぞれのやり方で、一緒に乗り越えていく。
もう私一人じゃないんだなーって、嬉しいです。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ここまで ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
過去に、『会社』に 『自分』を合わせることができなくて、
『会社』側に何とかして貰おうと躍起になって、それもできずにパニック状態になって、
1ヶ月で会社を辞めてしまった経験があること を 思い出しました。
そこでの思い出は、社長のパワハラだと思っていたけれど、
『化学物質過敏症』が根底にあったなぁって。
『今』 うつの状態が酷くなる訳にはいかない という切羽詰った状態で、逃げる以外に選択肢はかなった時代があったってことを思い出しました。
ってことで、ここまでが長い前フリです
つづきはこちらへ
私側の問題 と 相手側の問題 3 by 【ちっちゃな夏海のお部屋】 夏海