カレル・ゼマン展のこと | Little Days

カレル・ゼマン展のこと

ちょっと、書くのを疎かにしていると
あっという間に毎日が過ぎて行きます。

一昨日、頂いたチケットがあったので、
渋谷区立松濤美術館というところで開催されている
カレル・ゼマン展に行って来た。

カレル・ゼマンとは、チェコの映画監督で、
アニメーションというか人形アニメや特撮を作っていた人らしいのだが、
初めて知った。

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前知識が少なかったので、いまいちよくわからなかったのだけれども、移籍し
展示自体は、いろいろな資料や映像資料などもあって、かなり面白かった。

その後、渋谷まで歩いて途中で食事をしただけれども、
渋谷と言う街は・・・。


さて、その日だったと思うのだけれど、
なでしこ、大したものですね。
大会前に、なんとなく、澤や大野忍や永里が出場するこの大会をあまり見る気が起きなかった。

それでも、やはり澤は澤なわけで、
応援しないわけいかないですね。

澤やその他の移籍した人には、それぞれの理由があるのだろう。
もういいか。

何年か前に、確かオリンピックだったと思うのだけれども、
準決勝あたりで、アメリカと当たって、歯が立たなかった試合があった。
当時の女子サッカーは、ボールの方へみんなが集まってしまう団子状態サッカーだった。
でも、今回のなでしこの試合展開は、かなり面白いサッカーをしている。
勝機はある。

さて、その前に、今日は、徳島戦。
あちらの方が上位にいるわけだから、
勝たなければならない大切な試合。
どうも、あのヒゲの監督好きになれない。
京都の監督時代に自分たちが負けたことを審判がヴェルディ側だった
という趣旨の発言をしたことがあった。

京都を首になって、どこにいるのかと思っていたら、
徳島の監督だったのですね、しかも4シーズン目とか。

スカパーが無料開放デーなので、
テレビの前で応援しようっと。