まだまだ昨日のショパンコンクールガラコンサート
の余韻にひたってるわたしです(*^。^*)
前回の記事はコチラ
ヴンダーさんの感動の演奏を聴いて思ったことが
まだあります
彼の演奏はまさに
For the audience!!!
（観客のために！！！）
ほんとに彼は観客を楽しませようとしてくれてることが
よくわかりました！
そのエピソードとしては
アンコールの演奏で彼流の「君が代」
を演奏してくれました。
日本人が喜ぶようにとの配慮が感じられて
観客たちは大喜びでした
こういう配慮も
For the audience!!!
の精神でいいですよね
そしてヴンダーさんは自分自身演奏することを
音楽を楽しんでいる姿が印象的でした
演奏する時は
For the audience!!!
の精神を忘れてはいけないということを
彼の演奏を聴いて勉強させてもらいました！
生徒さんにもこのことを伝えていきたいと思います
いつもありがとうございます
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