そこにある幸せを。
置き去りにできるわけなんてなくって。
だから、また向かうんだ。
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あの日の全貌。
4時間教育オフ会のあとは、
急遽開催、6時間アメブロオフ会へ。
先日、尊敬するM先輩(M = ミクロ)のお店が間もなく閉店されるという正式発表がありました。粋な不審電話の記事を数日前に読み、やってみたい、その衝動に駆られて、でも東京離れてるし今…の葛藤の中。オフ会のため帰京。
だったらやるしかないよね。
それならば、今しかないよね。
なーんて脳内作戦会議をしていたときに、
タイミングの良すぎる お誘い が。
Tさん「一緒に不審者ごっこしない?」
ん、アレ、違うな、笑
改め、
Tさん「一緒にM氏のお店行かない?」
そう、青い炎のようなTさんから。
分かります?この表現。
メラメラしているわけではないけれど、
熱いの、熱過ぎるものをもっているの。
迷わず快諾。
不審者がふたり揃うって、うん、面白い。
ってことでどっちが電話するー?なんて会話をしながら、結局取り合い、笑。結論、ふたりともかければいいんじゃない!ってね。
予約電話も律儀に終え、
向かう途中に目に留まったんだ。
キミを相棒に決めた。
アフタヌーンティ会の後だから本当はこんなのをイメージしていたけれど、うーん、でも、M先輩は違うよな、と。これじゃあ、Pちゃんへの贈り物になっちゃう!笑
道中で愛すべき姐さんたちに報告も忘れずに。
すると…
B姐「えー!!面白いことになりそ!!」
(この時点ではまだ気付かず。)
B姐「何時に着く?」
(えーっと、1時間もあれば。)
B姐「妹と逢いたかったな、脱出なう、笑」
(え、ええ!!居たの!!)
てことは、だ。
不審者は計4人、うん、面白過ぎる。
昼の部終焉から一足遅れて到着。
2回訪問したら友だちになれるらしい。
あ、でもmaaiはもう家族って言われてたっけ、そういえば。
ふたりで計画・実行した(結局4人で)
「今日お店やってますか」作戦。
これは 成功ってことで、いいかな!(にやり)
M氏「え、ほんとにたまたまなの?」
(うなずくT&maai→NEWバディ結成、祝!)
M氏「でもTちん、ひとりで来るタイプじゃないよね。」
(うっわ、そーゆーとこ鋭い、M先輩。)
M氏「ま、maaiは普通にひとりで来そうだけどな。」
(短期間でどれだけ見抜いてるの、もう。)
なにはともあれ、おめでとーう!!!
あれ、M先輩とmaaiお揃い…なの(←おい)
おまけ↓(にやり。)
ひまわりの花言葉をご存知ですか。
それがあの日のすべて。
Lism/maai