世間では、イケメン芸能人の結婚が話題になっているようですね。
西島秀俊さんが16歳年下の一般女性と結婚するニュースに、打ちひしがれる独身女性が多かったとのこと。
それをしり目に、アラフォー男性陣が「16歳年下かー、ワンチャンありだ」と言って、女性陣に、「あなたは西島秀俊さんじゃない!」と罵倒されたとか。
今日は、向井理さん結婚のニュース、連日のイケメン俳優の結婚に「もう生きる希望を失った」との女性に「あなたは国仲涼子じゃない」とはいえなかったそうな。。。
まぁ、思い込みというのは、外野から見ると、かくも滑稽なものなのである。
自分で書いた論文の答案も、そうなっていないか、ちょっと離れたところから見てもらう必要がありそうです。
ゼミや合格者に答案を見てもらうことは大切ですね。
そして、その意見を素直に受け入れられる姿勢も。
自分もライターという職業柄、文章を書くことが多いのですが、なんでこんなところがというところで、単純なミスや勘違いをしているということがけっこうあります。
また、資格試験の参考書なども、初版はどうしても誤植が少なからず出るそうです。
やはり、他人の目というのは大切ですね。
↓励ましのクリックお願いします↓
いつもクリックありがとうございますm(_ _ )m