【LINX’S∞VIBE’S】 2劇団目発表!!
それでは・・・・・・
2劇団目の発表です!
お待たせしました!
【ポータブルシアター】
です!
劇団ポータブルシアター
ロクソドンタ演劇祭2008
最優秀作品賞を受賞。
翻訳の会話劇を主体とした劇団。
まるで海外ドラマのリアル体験。
目の前で起こるカルチャーショックをご堪能あれ(笑)
また海外劇ならではの発声法と身体表現は、僕らに新たな快楽を与えてくれるだろう。
まだ演劇を観た事のない人達は、TVや映画とは違う『演劇』というジャンルを認知できるテキストになるに違いない。
School of BROADWAY THEATRE WORKSHOP(スクール・オブ・
イギリスのロンドン大学ロイヤル・
国際演劇学会(
主宰する劇団ポータブルシアターはロクソドンタ演劇祭2008で
翻訳物のお芝居をする事を基調とされています。
骨太であり王道。
この企画でこそ栄える劇団さんだと強く感じています。
昨今、
************************************************
それでは、舞台写真です!
僕は幸運にも2作品とも観劇の機会があった。
舞台を支配する空気は見事に王道!
観劇を始めたばかりの方には、これが王道なのだ!という概念を。
そして観劇の目が肥えた方達には、納得の王道を!
どちらの方にも納得できる、静かながら胸を振るわせる作品を見せてくれるだろう!
その指針、ブレることなく胸に染み入り、そして胸を貫く。
ポータブルシアター。
僕のとっておきのミニシアター。
ポータブルシアター。
あなたのパーソナルな演劇独り占め♪
************************************************
【LINX’S∞VIBE’S】 参加作品
ポータブルシアター
「室内」
【原作】モーリス・メーテルリンク
【脚色、演出】枡井智英
【キャスト】
三浦求、山本純子、西野裕子(BTW), 和田ちさと(CHISATO座)
解説:
『室内』は、19世紀後半に『青い鳥』
内容:
ある村で、1人の少女の遺体が発見された。
時はすでに夜、
【石田1967より】
このあらすじを見て、心躍っている。
多分、
静かな芝居。
でも・・・・心が揺れる芝居である事が予感ではなく、確信としてある。
命が揺れる芝居。
嗚呼・・・楽しみ過ぎる!!