ウルフバーン3年入荷！！

スコットランド本島北端の街サーソーに1821年に創業し、50年ほどで閉鎖してしまった短命のウルフバーン蒸留所ですが、グレンファークラスで生産マネージャーを努めていたシェーン・フレイザーと元グレンリベットのイアン・カーのタッグにより2011年に再生・蒸留開始。


そして3年の熟成を経てリリースされました！！

セカンドフィルのシェリーバット、ファーストフィルのバーボンバレル、そしてアイラ島のシングルモルトを入れていたクォーターカスクを使用しています。


なので、微かにピート香と軽いスモーキーさを感じます。
オイリーでやわらかく、その奥に若々しいフレッシュなリンゴの果実香やナッツ、塩っぽさがありドライなフィニッシュ！


今後このウルフバーン3年がリリースされるかは不明なので、今しか飲めない可能性があります！！

この機会にぜひお試しを♪

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