私が建築をはじめたきっかけ
こんにちわ、豊中で国産材と土壁や自然素材を使った「木の家づくり」の設計をしています水谷賀一です。
私が学生のころに阪神大震災を経験し、崩れた建物を見て「人に役立てる仕事がしたい」と思い建築の道へ進みました。
まず私は、家を建てる職人の仕事を見ないと設計はできないと思い、工務店に勤め、職人と共に現場で作業をしました。
やはり想像していたとおり、大工や左官の伝統的な技術は日本特有のきめ細かいものでした。
大工さんにつきっきりで、木構造や枠周りの納まり(詳細)を教えてもらいました。
このときの経験がなければ今の設計なかったと思います。
私は設計から施工まで経験したからこそ、みなさんに家づくりのことをお伝えできるのではないかと思っています。
建築は建築用語が多く、一般の方に理解しずらいことが多いと思いますのでできるだけ、建築用語を使わず、わかりやすくお伝えしていきます。
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私が学生のころに阪神大震災を経験し、崩れた建物を見て「人に役立てる仕事がしたい」と思い建築の道へ進みました。
まず私は、家を建てる職人の仕事を見ないと設計はできないと思い、工務店に勤め、職人と共に現場で作業をしました。
やはり想像していたとおり、大工や左官の伝統的な技術は日本特有のきめ細かいものでした。
大工さんにつきっきりで、木構造や枠周りの納まり(詳細)を教えてもらいました。
このときの経験がなければ今の設計なかったと思います。
私は設計から施工まで経験したからこそ、みなさんに家づくりのことをお伝えできるのではないかと思っています。
建築は建築用語が多く、一般の方に理解しずらいことが多いと思いますのでできるだけ、建築用語を使わず、わかりやすくお伝えしていきます。
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