<怖い！ホラー映画ベストランキング>
第1位：箪笥
第2位：リング
第3位：呪怨
第4位：シニスター(Sinister)
第5位: コンジュリング(The Conjuring)
第6位：雪山(世に奇妙なものがたりから)
<ハリウッドホラーベストランキング＞
エミリーローズ(The Exorcism of Emily Rose)
フレイルティー妄想(Frailty)
ミスト(Mist)
ぼくのエリ 200歳の少女(Let the Right One In）
シニスター(Sinister)
ディセント(1のみ）
ファイナルディスティネーション(1のみ)
キャビン(The Cabin in the woods)
アザーズ(The Others)
フローズン(Frozen)
永遠の子供達
シックスセンス
ドラッグミートゥヘル(Drag Me to Hell)
サイレントヒル(Silent Hill）
パラノーマルアクティビティ(Paranormal Activity)
ブレアウィッチプロジェクト(The Blair Witch Project)
ママ(MAMA/2013年未公開)
ゴーストシップ（GHOST SHIP)
アメリカンホラーストリー(American horror story)
<アジアンホラーベストランキング>
箪笥
リング
呪怨
オーデション（Audition）
キュア（the cure）
アイ（the EYE）
シャッター心霊写真(Shutter）
オーデション（Audition）
キュア（the cure）
アイ（the EYE）
シャッター心霊写真(Shutter）
雪山(世に奇妙なものがたりから)
<クラシックホラーベストランキング>
雨月物語(Ugetu)
たたり(The haunting)
ローズマリーの赤ちゃん（Rosemary's Baby ）
シャイニング(The Shining)
エキソシスト（The Exorcist）
キャリー(Carrie)
ポルターガイスト
ミザリー
オーメン
<ダークファンタジー>
パンズラビリンス
タイタス（Titus)
セル
<ダークコメディー/ロマンス>
チャイニーズゴーストストリー(Chinese ghost story)
ウォーム・ボディーズ(Warm Bodies)
ビートルジュース (Beetlejuice)
<ゾンビ映画>
ウォーム・ボディーズ(Warm Bodies)
ワールド・ウォーZ(World War Z)
ウォーキング・デッド(The Waking Dead)
<全体の感想>
じわりじわり背筋が凍る様な恐怖では、アジアンホラーのリング、呪怨、箪笥は怖い映画のベスト３です。
最近の作品になりますが、ハリウッドで最も怖いホラー映画はシニスター(Sinister)。アジアンホラーの恐怖に慣れてしまって、ハリッドがリングのレベルの恐怖を超える事はないだろうと高をくくっていたのが甘かったです。
ホラー好きの私でもシニスターは途中で見るのを辞めてしまった程、怖かったです。一人で見るのは絶対にお勧めしません。
最新作ではコンジュリング(The Conjuring)。本当の話をベースにしたという事もあり、眼に見えない存在が本当にいるのではないかと考えさせられる映画です。
また、近年のアジアンホラーも良いですが、私が最も大好きなのは、日本映画の雨月物語。恐ろしいながらも情緒のある素晴らしい作品です。ハリッドのクラシカルな作品ですとThe haunting(たたり)もお勧めです。
ホラーとして怖いだけではなく、宗教的、精神的な内容の深さでイチオシのお勧めはフレイルティーとエミリーローズ。この両作品はアメリカに来てカソリックの文化が身近になり考えさせられる作品となりました。
西洋人の根底にある言葉にも出すのも恐ろしい絶対的な「悪」という概念が日本人にはない為、恐怖を理解するのは難しいかもしれませんが、この部分を理解してから西洋との歴史や文化的、宗教的な違いや誤解などが分かり開眼させられました。
ホラーのジャンル的には28日後(28dayslater)の様な世紀末的なゾンビ映画が大好きなのですが、日本ではまだ未公開の2013年のウォーム・ボディーズ(Warm Bodies)はゾンビとのロマンスもあったり、内容はメチャクチャなのですが、主人公がかなりイケメンで女性も楽しめてかなりお勧め！
最新作のブラットピッド主演のワールド・ウォーZ(World War Z)もなかなかよかったです。映画館の大画面で見るのをお勧めします。
ホーラー映画のカテゴリーではないのでランキングには入れていませんが、人間の残虐性におののいた最も衝撃的な映画だったのはローマンポランスキーのチャイナタウンChinatownです。
また、韓国映画のオールドボーイ/Old Boyも忘れられない残極な作品です。
でも、何度見て大好きな幽霊の映画は、チャイニーズゴースストリー。子供ながらになんて綺麗な幽霊なんだろうとドキドキして見ていました。
もちろん、キョンシーも大好きでした。今では映像を駆使したレベルの高い怖いホラーに慣れてしまいましたが、小学生の私には一人で見られないくらい十分怖かったです。
でも、統計上、最も怖いのはスタンリー・キューブリック監督・スティーブン・キング原作のシャイニングだとか？？ 記事リンク先
タイム雑誌のホラー映画の歴代ベスト25 日本から１作品、オーデションが選ばれています。
*わざわざ映画館で見る程ではないですが、お勧めのランキング外の作品:日本映画:着信あり、死国、富江、輪廻、仄暗い水の底から・韓国映画:霊リョン、ホワイト、Muoi(韓国/ベトナム)、ボイス/Phone・香港映画：アブノーマルビューティ(香港/タイ)
*心霊や宗教系のホラーが好きなのでゾンビ映画以外はジェイソン(13日の金曜日)やフレディ(エルム街の悪夢)、ホステル、キャビンフィーバー、クライモリ(wrong turn)、ソウ(SAW)などの血みどろの映画はあまり好きではないのでスプラッター映画や猟奇的な映画はあまりランキングには入れていません。
<最も残虐な映画>
タイタス（Titus)
ホーラーとはジャンルは少し異なりますが、とても美しく素晴らしい映画ですが、あまりの残虐性に、恐ろしいのは、霊的なものではなく、人間そのものなのではないかと考えさせれる作品です。ミュージカル「ライオンキング」演出家・ジュリー・テイモアが監督。原作シェークスピア「タイタスアンドロニカス」出演アンソニーホプキンス。
タイタス
<イチオシおすすめ宗教的な映画>
フレイルティー 妄執(Frailty
エミリー・ローズ(The Exorcism of Emily Rose）
どちらも、悪魔や信仰を扱った題材では特にすばらしい映画だと思います。恐怖だけではなく、信仰とは何かと考えさせられた作品、。エクソシスト、オーメン、６６６、ポルターガイストなどの古典的なオカルト的要素だけではない、奥深い映画です。
フレイルティー -妄執-￥3,480 Amazon.co.jp
<おすすめアジアンホラー映画>
箪笥（A tale of two sisters）
今まで見た一番怖い映画の一つに入り、じわりじわりと染みる様に恐怖を思いだします。
箪笥 [DVD] ￥1,090 Amazon.co.jp
オーデション（Audition）
村上龍の小説を映画化したサイコホラーで、キリキリと恐ろしく、とても残酷で「痛い」映画です。（監督三池崇史/出演石橋凌,椎名英姫)
オーディション￥3,416 Amazon.co.jp
キュア（the cure）
猟奇的殺人事件の犯人を追う刑事を描いた映画でホラーよりもサイコサスペンスに近いのですが、ぞっとさせられます。（出演役所広司 萩原聖人）
CURE キュア ￥3,416 Amazon.co.jp
アイ（the EYE）
角膜移植手術を受けた死者が見える様になった少女の恐怖を描いた映画。期待しすぎてしまったのと、最も怖い日本映画の代表の呪怨やリングなどを初めて見た衝撃度には敵いませんが、テーマもユニークですし、十分に怖い映画です。
the EYE (アイ)
Shutter(シャッター心霊写真）
アイに続く、タイのホラー映画です。内容が悲劇的で見るのも辛い部分があるのですが、ホラー映画としても、映画の途中では分かりにくかった心霊現象などが、後から分かのがさらに怖いです。
Maid(メイド/冥土）
香港の監督でシンガポールが舞台のホラー。タイトルが家政婦のメイドさんと冥土にかけてある邦題が微妙なのですが...。内容的には他のアジアンホラーに比べて目立つ作品ではないのですが、シンガポールのハングリゴーストや華僑の風習など身近なものが描写されていて、シンガポール在住者の方には特にお勧めです。
シンガポールでもお盆の季節は、映画の様に道に供え物が並べられその灰をまたいではいけないなど色々迷信が見た後その季節にお寺の近くに行くのが怖くなります。
ちなみに似た様なタイトルで韓国映画の厳密に言うとホラーでもサスペンスでもないのですが、ハウスメイド(下女のリメイク)は違う意味で、色々とえげつないのにスタイリッシュで衝撃的な作品です。
ハウスメイド/チョン・ドヨン,イ・ジョンジェ
メイド冥土/アレッサンドラデロッシ.チェン
雪山(世には奇妙な物語から)
世にも奇妙な物語の中でも傑作だと思いますし、この話は今でもトラウマで、思い出すと夜、眠れなくなります...。
＜おすすめスプラッター映画/パニック映画＞
ディセント（The Descent）
残虐で血みどろのスプラッター映画は好きではないのですが、映像技術に頼りがちな映画が多い中、古典的な手法で恐怖を煽り、怒涛の展開で最後までハラハラさせられます。最近のホラー・スプラッター映画の中では傑作だと思います。
ファイナルデスティネーション(Final Destination)
初めて見たときはそのストリーの手法に驚いたもので、スプラッター・スリラー映画の傑作だ思いますが、続編（デッドコースター/ファイナル・デッドコースター）はネタがバレてしまうと効果も薄れてしまいました。
ファイナル・デスティネーション
ゴーストシップ（GHOST SHIP)
全く期待せずハローウィンシーズンのB級ホラーものかと思ってみたのですが、初めのギャップとが意外だった映画。超一級とはいえませんが、殺人シーンは衝撃ですし、ストリーもそれなりに楽しめます。私的には良いできだと思うですが一般の評価が低過ぎて残念。
ゴーストシップ
＜おすすめアニメ/テレビシリーズ＞
アメリカンホラーストリー/American horror story
最近のアメリカのテレビシリーズですが、題名だけだと典型的な血まみれのスプラッター映画を想像してしまいがちですが、これがいい意味で裏切ってくれました。
幽霊屋敷を舞台に、そこに住む人間とそれ以外の存在の丁寧でグロテスクな描写で、ただ怖いドタバタした映画だけでなく、ドラマ性の高い作品でお勧めです。
American Horror Story
デクスター（Dexter)
アメリカのテレビシリーズ で私の中では、アメリカの犯罪サイコスリラーのドラマ至上最高の作品です。ただ、シーズン(７以降くらいから）が進むにつれ少しマンネリ化してきてシーズン１ほどの衝撃はなくなっています。
デクスター
ひぐらしのなくころに
人間の暗い心理の奥底を表現し、村意識やそれにまつわる狂気など日本人ならではの感性から作られ、サブカルチャーだけの世界だけにとどまらせるには惜しい作品です。
ひぐらしのなく頃に「雛見沢事件録ハジマリ」
チャイナタウンジャック・ニコルソン,フェイ・ダナウェイ
オールド・ボーイ/チェ・ミンシク,ユ・ジテ,カン・ヘジョン
シャイニング
☆☆☆☆☆☆
写真や街歩きが大好きな方、シンガポールのお洒落なスポットを巡り、隠れ家的な素敵なレストランやカフェなどでランチやお茶をしながら、楽しく写真と英語を学びませんか？
リトルインディアなどシンガポールの見所を紹介しながらの写真のワークショップ。
シンガポール在住の方だけでなく、旅行や短期で来ている方で、観光も兼ねて参加して頂けます。ガイドブックには載っていない、穴場の女性なら大好きな素敵で可愛いシンガポールをご紹介します。
＜ラッフルズホテル＋ブギスフォトツアー＞
時間:10時半～３時(4時)頃
料金:大人＄150/子供$75
集合:ラッフルズホテル正面玄関
プレゼント:スライドショー、写真加工
コロニカル調のラッフルズホテルでは、素敵なポートレイトの撮れる場所にご案内。
ブギス・アラブストリートでは、ポップなストリートフォトに挑戦。
＜リトルインディア撮影ツアー＞
時間:10時～３時(4時)頃
料金:150ドル
集合場所：リトルインディア近く(未定）
内容：エキゾチックな街のストリートフォト。お勧めのインド料理店にご案内。
＜ボタニカルガーデン撮影ツアー＞
時間:10時～３時(4時)頃
料金:150ドル
集合場所：ボタニカルガーデン
内容：南国らしい自然の中での撮影会。
巨大な根っこの木の根元や蘭の花畑など素敵な撮影スポットをご案内します。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
＜ウェディング・ポートレイト撮影＞
ビンタン島挙式：5900ドル～（39万円)
シンガポールorビンタン島の撮影:14万9000円)
特典:撮影制限無し＋スライドショー+ネガ(DVD)
特典:お洒落なケース付アルバム＋フレーム付プリント+レンタルドレス
http://ameblo.jp/ricafephoto/theme-10060565972.html
ビンタン島の詳細：
http://ameblo.jp/ricafephoto/theme-10060604543.html
*3月31～4月4日までのビンタン島の挙式と撮影はさらに週末料金無しのお得なプロモ価格となりますのでお問い合わせ下さい。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【期間限定ポートレイト/挙式撮影プロモ!】
ビンタン島挙式:39万円～
シンガポールorビンタン島(or日本/海外)撮影:14万9000円
シンガポール一日撮影＋夜景:19万9000円
シンガポール+ビンタン島撮影:28万9000円
シンガポール挙式(日本/海外）撮影:16万9000円～
シンガポール挙式(日本/海外)+別撮りポートレイト:28万9000円～
東京、日本全国、海外、または、シンガポールでのポートレイト/挙式の撮影。マリーナベイサンズの夜景やレトロなラッフルズホテル、エキゾチックなアラブ街やビーチ、近郊の南の島など。レンタルドレス＋メイク＋素敵なアルバム付き。
・シンガポール/東京/海外撮影の詳細
・ビンタン島撮影の詳細
【海外ビーチウェディング!!】
シンガポール近郊のビンタン島で、憧れのビーチ挙式が式/披露宴/食事/撮影/メイク/衣装全て込みで39万円の格安プランから贅沢に島借り切るプランをご用意しました!!
・ビンタン島ビーチ挙式スライドショー
・Joyo島スライドショー
・水中写真のビデオ。
南国らしいヤシの木やお花をふんだんに使った素敵なデザインで、海が目の前のビーチでのロマンチックな挙式です。披露宴は、ウェディングケーキ付きの水上レストランのディナーとなりますので、リーズナブルながらも有名リゾートには負けないサービースのお式です。
39万円(
撮影/衣装/メイク/式/披露宴/ディナー全て込み
・１日の挙式撮影
・ビンタン島+無人島ビーチでの撮影
・箱付きアルバム＋DVD
・式の飾り/フラワーシャワー
・水上レストランディナー
・新郎新婦のヘアーメイク+レンタル衣装
・お二人のディナー
【ビンタン島オプショナルツアー】
オプショナルツアーも充実しており、現地に詳しいインドネシア語も堪能の日本人の女性ガイドがご案内するので、女性同士やご家族でも安全な旅を楽しめます。●BBQ付シュノーケルツアー
モルディブのような白い砂浜の美しい小島で他のツアーでは行けないシュノケールのベストポイントにお連れします。
島を貸しきってプラーベート感もあり、カップル、お子様連れのお客様も安心して楽しんでいただけます。バーベキューは地元の市場で仕入れた新鮮な魚介類が盛りだくさん。
無人島からはサンセットも見ることもできますので、日中のビーチでの撮影に加えて夕日の撮影もツアーにご参加の場合は無料でお付けしています。
●マングローブ蛍と星空ツアー
星の瞬きと蛍の煌めきは、本当に感動的な風景です！北のリゾートよりも蛍も多く、星も綺麗に見えます。夕食は個人では行くことのできない、地元の人にも人気の浜辺のシーフドレストラン。
【ウェディングドレスレンタル】
パッケージは、挙式当日インドネシアのスタイルの衣装が付きます。
現在プロモーション中でポートレイト、ビンタン島の挙式の撮影では、無料のドレスが付きますが、買い取りも可能です。無料のレンタルドレスについて詳しくはコチラから。
【リゾートホテル】
ホテルも北側のリゾートよりもずっとリーズナブルなお値段でスタンダードルームが一部屋お１人2000千円～（ファミリールームで４名様宿泊）と大変お得です。高級リゾートではなかなか泊まる事の出来ない、ジャグジー付きのビーチフロントのハネムーンスィート一部屋お１人6000円～（２名様宿泊）で宿泊することができます。室内/ビーチフロントでのマッサージ/フェイシャル等のスパメニューも充実しています。
【サンプルの日程】
1日目:シンガポール到着
2日目:ビンタン島到着
3日目:挙式＋披露宴
4日目:撮影+蛍ツアー
5日目:BBQシュノーケルツアー
6日目：シンガポール滞在
7日目：シンガポール撮影ツアー
【アルバム】
お製本された写真集で、洒落なデザインでコーヒテーブルなどに置いてインテリアとしても最適です。
アルバムのサンプル写真
カスタムアルバムのサンプル写真
ケースのサンプル写真
シンガポール、日本で直接お会いしてごサンプルのアルバムを見て頂き、レンタル衣装のご試着も可能です。ご希望の方はご都合のよいお日にちを明記の上、メールにてご予約をお願いします。撮影、ビンタン島ツアーの申し込み、ご質問はメールにて
連絡先 (contact)
Emai: EbisuRicafe@gmail.com
上海料理「利華」のblog；http://ameblo.jp/ebisurika/
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Photos: http://rina-ota.com/
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Wedding: http://ameblo.jp/wedding-photo/
東京、シンガポール、アメリカをベーストする日英バイリンガルのフリーランスのフォトグラファー。ロイター通信・アエラ・朝日新聞など。日本、海外ウェディング・ポートレイト・パーティなどの撮影、シンガポール、ビンタン島、ハワイのウェディングのコーディネート、ウェブサイト・ブログ・フェイスブックバナー撮影・制作、英語－日本語の翻訳・通訳、承ります。フェイスブックのメッセージ、メールにてお気軽にご連絡下さい。
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