お肉屋さんで働く知人から、ちょっとイイ牛タンをお裾分けしてもらいました
「端切れ部分で売り物にならないから。でもA5ランク級の牛タンだから!」
てなわけで、さっそく焼いて、いただきました。
んまーーーーーい
なにこの舌
こんな肉の味のする牛タン、はじめて食べたんですけどぉ
塩をちょっと付けるだけで、十分美味しい
こんな美味しい牛タン食っちゃったら、もうその辺の牛タンなんて食べられないよぉ
後日、そのことを肉屋の知人に話したら、
「そんなに気に入ってくれたなら、これもあげるよ。」
と、さらに牛タンの別部位も渡されました
恐縮です…
せっかくなので、さっそく召し上がります
これまた、んまーーーい
タン元とかだったので、さっきのに比べるとややカタめでしたが、これまた濃厚な肉の味
牛タンなのに、ステーキ食ってるのかと思うくらい、肉の味が押し寄せてきました
饒舌ならぬ上舌な、絶品ならぬ舌品でした
持つべきは、幅広い人脈…