本格的なつわりというつわりが、まだやってきていない私だが、「何となく、こうすると胃が落ち着く!気分が晴れる!」と感じた瞬間があったので、紹介したい。

①炭酸飲料
ゲップとおならが出やすくなり(おならは元々)、胃に空気がたまった感じが気になった。
心理的なものが原因で、よく唾を飲み込んでしまうからか。
そこで、炭酸飲料を飲むと…

胃にたまった空気が外に出て、爽快である。
特に、キリンレモン、ジンジャ―エールは、甘ったるくなく、すっきりと飲めるのが嬉しい。


カロリーが気になる時は、WILKINSONのLemonが良い。

最近、自分は牛ガエルなのでないかと、錯覚する。

②口直しにフルーツ、間食にはトマト

最近もっぱら梨だが、食後にフルーツを食べると、口の中の匂いが消え、さっぱりするのが嬉しい。
しかし、フルーツは摂り過ぎると、糖分により太ったり、妊娠糖尿病になる可能性がある。
そこで、間食にもってこいなのが、トマトというわけだ。

トマトは、ビタミンA、C、E、食物繊維などを含み、糖分も少なめなのでヘルシーだ。
トマトを輪切りにし、味噌を塗って食べるスタイルが気に入っている。
食べづわり中、食したら、スーっと不快感がとれた。
③朝食をコーンフレークやパン食に変える。

今まで、朝食といえば、ごはんと味噌汁だったが、ごはんはおかずと共にもぐもぐ食べなければならず、味噌汁は濃く感じ、すぐに満腹になってしまう。
コーンフレークのようなサクサク感…

パンのようにパクパク食べられるものだと…
食べやすくて食欲湧く!!

何より、完食できたという事実が、気持ちを明るくする。
①~③を振り返り、思うことは、
鉄則「食べたい時に、食べたいものを、食べられる分だけ食べる」ということである。
そして、「食の変化は、赤ちゃんの気持ちだと思う」ことだ。

「何か美味しく感じられない…。」
「きっとお腹の赤ちゃん、あんまりコレ、好きじゃないんだ。」
「無理して食べるのやめようっと。」
そうすると、気持ちが楽なのだ!

「食べたい時に、食べたいものを、食べられる分だけ食べる」、「食の変化は、赤ちゃんの気持ちだと思う」ことで、つわりの時期を南国的に、乗り切るぞ!!
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