大好きなジャニス・イアンの復活の日のテーマソングです。
ジャニス・イアンの唄が聴きたくなってしまいました。
古いドラマの岸辺のアルバムで家が流されているシーンを見た時、
ジャニス・イアンの「ウイル・ユー・ダンス」と言う唄が切なく流れていました。
家族や大事な家族の想い出のアルバムや大事な物達と引き離されて行く痛みが
他人事ではない現実。
でも、大きな痛みの後には必ずそれと同じだけの喜びが来る事になってるから…。
どんなに時がたっても
どんなに遠く離れていても
人々がここから去り、貴方が忘れられても
時が来れば必ず会えるから、私はここで貴方を待ち続けます。
だから愛しい人よ… 希望をすてないで。
貴方は、太陽に向かう星。
この夜が終っても、遠い空の中に輝く星。
だから貴方も私の道を照らして欲しい…。
いつまでも、いつまでも…。
まだ遅くは無いから…
歩き出すのは遅くはないから…
貴方が一人歩くとき、空が暗くなっても…
残された時間、私はここで待っているから…。
だから愛しい人よ、希望を持ち続けて…。
一人待つことに悔いは無い。
光が見えなくなっても悔いは無い。
悔いは無いけれど…
忘れないで欲しい。
思い続ける私がいることを…。
だから…どんなに時がたっても
どんなに遠く離れていても
愛しい人よ… 希望をすてないで。
まだ遅くは無いから… 歩き出すのは遅くは無いから…
貴方が、一人歩くとき、空が暗くなっても…
残された時間、私はここで待ちつづけます。
だから愛しい人よ… 希望を持ち続けて…。
苦しい道の途中の貴方を、讃える人は誰もいない
でも、貴方が旅を終えて… ここへ戻るとき…
私は、ここにいます。
だから、愛しい人よ希望を捨てないで…。
だから愛しい人よ希望を捨てないで…。