近所のコンビニが明日で閉店…。
何だかすっげー悲しいです。
すぐ近くにあった高校が閉校したこと、半径１キロ以内の同じ道沿いに別のコンビニが２店も出来たこと…。
それらの影響があったのかも？と思うと、しょうがないんだろうけど。
ぶっちゃけ、店員の愛想がいいわけでもないし、品揃えもビミョーだったりしたけど、よく行くから顔を覚えられてて、いつも買うタバコも把握してくれてたから、レジに行くとバイトのお兄さんがすぐにタバコを出してくれたのが地味に嬉しかった。
f^_^;
他のコンビニみたいに、タバコを買う際の面倒な年齢確認の画面タッチもなかったのが楽でよかったのかも!?
結局、店長さんが小学校の同級生だったのか確認出来なかったなぁ。
一声かければ済む話なのにかけられなかったのは、当時の片思いの相手だったからｗ
私に変なあだ名をつけてくれた奴でもあるけど。
↑よく赤い服を着ていた為『シャア』とか『少佐』とか呼ばれてた…。
もう店内はスカスカになってて、『コンビニ＝何でもある』とは程遠い状態で、ホントに閉店するんだなぁと思い知らされてせつなくなりました。
タバコと飲み物くらいしかないんだもん…。
今までありがとう。
いろいろ便利に過ごせました。
これからは慣れるまで、少し不便に過ごしてみますよ。
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