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5月29日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~
ブロッサム:今日は何だかうまく繋がれそうな感じがします。やってみますか?
光の銀河連合:この会話へようこそ、ブロッサム。何度か深く息を吸う事をご提案してもよろしいでしょうか?
ブロッサム:もちろんです。ちょっとエネルギーが高まっているので、恐らく落ち着く必要があるのですね…はい、できました。
光の銀河連合:はい、この方が良いです。何故なら、私たちがこうやって繋がる為には様々な要素が揃う必要がありますから。ご存知の通り、時々失敗してしまうのは、そういった様々な要素が揃うかどうかに関わってきます。
ブロッサム:では、私たちのこの会話の工程を説明できますか…複雑すぎて無理ですか?
光の銀河連合:もちろん言葉で説明する試みは可能ですが、ご存知の通り…うまくいくとは限りません。まず、あなたが心と思考を正しい空間に置かなければなりません…というのも実際はあなたのエネルギー全体が適切な周波数と合致する必要があります。それは、常に’簡単’な訳では無いのですブロッサム、あちらこちら調整しながらやっているのです。
また、あなたが自分のやっている事は真実であると’知る’事も必須です。何故なら、あなたはここ何年間何度も自分の能力を疑いましたよね…私たちが本物かどうかも疑いました…空想しているだけなのではないかと等々…。私たちの関係は何度も疑問視されましたね、違いますか?
ブロッサム:その通りで~す!
光の銀河連合:また、完全な信頼関係が無ければなりません。何年間もやり取りをしてく中で、あなたが自分自身や私たちを疑った事もありました!でも、あなたの継続的な努力によってこういった事全てがハートの中で真実であると証明され、それが大いに私たちのやり取りの助けになりました。
ブロッサム:ずっと前に話して下さった事ですが、チャネリング中’みなさんの中’に…私になった存在が一人いましたよね。彼女はEdwinaという名前だったような。その‘彼女’があるグループの中に座っていて…そしてホワイトクラウドが私の身体を使って話をするのと同じように…私が‘彼女’の身体を使って話したんです…あなた方もそこに居ました。それを今ここで言うのはとても奇妙な感じがします!このチャネリングはそんな仕組みなの?
光の銀河連合:親愛なるブロッサム、あなたは…あらゆる事が可能である事を…学びつつあります。前にこの事を話した時…‘彼女’の事は真実でした…何故ならこの会話をスムーズに進める為に最適な‘ビジョン’であったから。
ブロッサム:では、それは実際にあった事なの?
光の銀河連合:はい。
ブロッサム:でも、みなさんは集合意識ですよね?
光の銀河連合:はい、だからと言って私たちが個人でないという事にはなりません。人類のみなさんも個人であり、集合意識の一部ですよね。
ブロッサム:では、Edwinaは私が繋がったエネルギーが具現化したという事?
光の銀河連合:まさにその通りです。
ブロッサム:では、今も彼女は同じようにしているという事?
光の銀河連合:いいえ、何故ならもうその必要は無いからです。私たちは共に成長し、私たちなりに拡大してきました、‘共に’です。ですから、このビジョンはもう必要なくなったのです。最近の私たちは共により進化しているのです。
ブロッサム:みなさんが‘ビジョン’と表現するのは非常に興味深い事です。それが意識を集中させたら出るもの、それとも実際に彼女はいたの?
光の銀河連合:親愛なるブロッサム、ホワイトクラウドは常に言っていませんか、ビジュアル化する事はあなたの最も強力なツールだと?それは何故なら、全てがビジュアルだからです、あなた自身も実在する物と想像した物には、本質的な違いがあると思っているようですが、そうでは無いのです。あなたの無意識はその区別をしません。全てが‘リアル’なのです。まあ、言い換えれば全ては幻想であるとも言えます!
ブロッサム:で、どっちなの?答えは分かっていますけど…
光の銀河連合:「どっちも!」
ブロッサム:あ、なんか薬でも飲みたくなってきた。でも、あと数行分は我慢しようかな。この流れは例の予感がします!!
光の銀河連合:では、私たちはどうやって説明すれば良いのでしょうか?
ブロッサム:じゃ、私たちの間のコミュニケーションとそれに関わる事に話を戻したらどうでしょう?
光の銀河連合:基本的には、当たり前ですが…私たちとあなたはテレパシーで繋がって話しています。これは同時にシンプルでもあり、複雑な事でもあります。それは、私たちが滞在している‘エネルギーの振動’と…あなたが滞在してる振動とを混合させ、繋げなくてはならないという事です。私たちには実際声はありませんが、あなたの使う言語は知っています。言語という形態全てを知っています。他の星では、それが音声バイブレーションのみだったりしますが、それをコミュニケーションに使います。
だからあなたには最初に同調してくださいとお願いするのです。あなたにはバイブレーションを上昇させて頂き…いわばお、互いの中間地点で落ち合うような感じです。一度あなたと‘ロックオン’したら、そこからは自動操縦のように簡単です。もちろん時に邪魔が入る事もありますが!
ブロッサム:それは、光が少ない存在たちが、私たちが繋がる事を阻止しようとしているという事?
光の銀河連合:まさにそういう事です。
ブロッサム:でも、光が少ない存在は何故高いバイブレーションの邪魔をできるの?低いエネルギーの存在は高エネルギーに接近できるわけ?
光の銀河連合:それは、彼らがブロッサムの一部でまだ地球らしいバイブレーションが残っている部分を狙って、操作したり邪魔する事の出来る技術を持っているからです。
ブロッサム:じゃ、彼らは私に接触できるという事?
光の銀河連合:出来ます。
ブロッサム:では、彼らは何故ずっと邪魔し続ける事をしないの?
光の銀河連合:何故なら、私たちは自分たちのやるべき事をやってるし、彼らがやっている事も知っているから。
ブロッサム:彼らは、ただ私の能力を壊してしまえば良いのでは?
光の銀河連合:私たちの発言はあちらまで届くし、絶対伝わる様にしていますから。
ブロッサム:どうやって?
光の銀河連合:邪魔をしようとするエネルギーを確実に消去する事でです。
ブロッサム:それは難しい事なの?
光の銀河連合:いいえ…言ってみれば、一瞬で出来ます。
ブロッサム:何だかね、こうなると全部SFファンタジーな領域に入っていく訳ですよ。勘違いしないでください、光がその力を発揮するのを嫌がる勢力がいるのは知っていますが…マジで??‘彼ら’は、私とみなさんが繋がる事をいちいち知っているの?
光の銀河連合:いいえ。私たちにも調査の技術があるので、何かが起きる前にそれを阻止する事ができます。
ブロッサム:では‘彼ら’は、しようと思えば私たちの‘チャネリングを読み取る’事ができるの?何をやっているか知らない訳では無いですよね。
光の銀河連合:ブロッサム…私たちの話している内容で、邪魔している存在の脳みそを吹っ飛ばすほどの大ニュースなどありますか?無いですよね…私たちは‘全て’の存在に敬意を払いながら、注意深く言葉を選んで話しています…人類全体にも。私たちの話す事で…妨害する必要のある内容など何もありません…付け加えるとすると…‘最近は’という事になりますが。
ブロッサム:私の思考を読みましたね(当たり前か)。確かに、2008年の時は全然違いましたからね。
光の銀河連合:はい、当時は私たちの‘ニュース’が実現するのを阻止する為に、実際多くの事が行われました。
ブロッサム:じゃ、当時の‘彼ら’は成功したと言えますよね?
Part 2へ続く