昨年できた、羽田空港国際線は、2回目の利用でしたが、


夜行便は、今回が、はじめてでした。


人が少ないので手続きは、至って簡単で、時間の余裕は十分


で、ラウンジで、メールチェックし、送信を済ませ、乗り込みました。


香港から世界のChina townへ(浄土真宗親鸞会講師の記録)-羽田ラウンジ

(羽田空港にて)



日本時間6月23日夜11:30、羽田を発ち、ANAの新造機との


ことで、リクライニングもよく、快適に、24日朝5:55


(日本時間6:55)、シンガポールに到着。


時差がほとんどないのが、東南アジアのよいところです。



一旦、シンガポールに入国、すぐにマレーシアに移動するため、


エアアジアのクアラルンプール行き乗り換えのため、第2ターミナル


から、第3ターミナルへ行きました。


7:20発もあったのですが、大事をとって、9:30出発にしておいた


ので、時間はありましたので、メールを受信し、種々の仕事を済ませ、


毎日1万歩を目標にしているため、空港内を散策しました。


(^∇^)