さりげな~く、今日をやり過ごそうと思っていましたが、私の誕生日を覚えていて下さる読者の方がいらっしゃって、コメント欄にたくさんのお祝いメッセージを頂きました
本当にありがとうございます
私にとっては、21日の愛の祈りこそが最高のプレゼントになりました。
愛が無限に巡るって、なんて心地いいのでしょう。
こういうことを一緒にやってくださる、素晴らしい読者のみなさんに恵まれていることに、心から感謝します。
誕生日よりも2日前に、両親からお祝いの手紙が届きました
母から、「どんなことがあっても、へこたれず不屈の精神で、胸を張って幸せを創り出していける娘だと信じています」という言葉が書いてありました。
とてもうれしかったです。
やっと信頼される娘になれました
生きているということは、こんなにも面白いものなのだと思えるまでに、生れてから大分時間がかかりました。
母の言葉にあったように、あきらめず、必死に真実を求めて生きてきてよかったと思います。
今、最高に「生」を堪能しています。
人間どこから人生が大きく変容するか分かりませんね。
振り返って思うのは、やはり無駄なことはなかった。
すべては愛であったし、気づきと学びのための経験でした。
その意味では、誰もが最高最善に向かって毎瞬進んでいるのだと思います。
この希望と失望と、
歓喜と悲哀と、
すべてと無が同時に存在する
不思議の国「三次元」にやってきてよかったです。
このブログの読者のみなさん、
私のすべてのコースのメンバー、
そして両親や家族に心から感謝します。
本当にありがとうございました。
ゆきの