さよならチェリー | 【Liebe&Frieden】リーベ・フリーデン

さよならチェリー

チェリーが亡くなって1週間たちました紫陽花

 

20歳で、これといった病気もなく、最後まで介護もなし、食事も排泄も人の手借りることなく自分ででき、スーっと亡くなりましたはな

 

最後の日も普通に好きなワンちゃん追いかけて誘っていました、苦しまずに逝ってくれ20年もの人生を全うしてくてましたので、チェリーの人生楽しかったのではないかなと思います花

 

 

チェリーは、元々 お客様で来ていました。 飼い主さんと一緒に住めなくなり6年前にリーベ犬になりましたアオイバラ。

 

リーベ犬になってから、老人ホームでセラピーをしたりと、おじいさんチェリーでしたが活躍し、仕事を楽しんでくれましたチューリップ

 

少し前からご老体で心臓が弱ってきたため、セラピーをしてもらいたいと依頼を数件受けましたがお断りしていました。  楽しみに待っていた方々には申し訳なかったです。

 

チェリーも施設に行って活躍するのが楽しかったみたいでキラキラ輝き、生きる力になっていたのではないかと思います花。

 

チェリじぃは、最後歯が2本しかなかったのですが それでもカリカリのフードも手作りごはんの具が大きいのもそのまま食べて元気でした花

毎日いろんなワンちゃんと遊びこの世に未練がないのが、火葬は3日後でしたが硬直がなく、抱き上げていてもダラーンとなっていました花

 

 

リーベ犬とチェリー白いお花畑?

 

今はピースの隣で眠っています花★華

今までチェリーを気にかけていただいたり、遊んでくれたお友達ワンちゃんたち どうもありがとうございましたカーネーション