文京シビックでの
「なつかしの歌をうたう会」
案内役を務めました。

今回が記念すべき第40回だそうで、僕は3回目の案内役でしたが、とても楽しく皆さんと歌わせていただきました。



なんか、見切れていますが…



前半のテーマは…「

ということで、白い衣装で揃えました。
雪の歌って多いのですね。
「雪~や、こんこ♪」から「白い恋人」まで、いろんな歌がありました。



スキー関連の曲も多くて、元気の良い歌をたくさん歌えたので、参加者の皆さんも楽しそうでした。


休憩を挟んで、独唱コーナー。
オペラ「魔笛」から「鳥刺しの歌」
ミュージカル「ラマンチャの男」
の2曲を歌ったのですが…


この選曲も意味がありまして…


1つは「酉年」
…ということで→「鳥刺しの歌」










…こんな感じ。



こんな感じ。




こんな感じ…



その後は真面目スタイルで「見果てぬ夢」

そう。
後半のテーマは「
「夢で逢いましょう」でスタートして、「夢のお馬車」「夢路より」や、歌詞の中に「夢」がある「若い二人」など。最後は「青い山脈」をみんなで歌い上げました。


毎回、お別れの歌として「また会う日まで」を歌うのですが、皆さん立ち上がって歌ってくださり、リフレインの「またあうひまで~♪」では手を振ってくださいました。

涙が出るかと思った…




今回も皆さんに温かく迎えていただき、本当に楽しく過ごすことができました。

当初は参加者数が懸念されていたのですが、当日参加の方もたくさんいらっしゃって、なんと前回よりも多い140名ほどの方がお越しくださいました。男性の方も多くて嬉しかったです。

本当にありがとうございました。