昨夜は、代々木野音でのイベント出演のため
東京に来ていたwoodblueと久々に会合。
同郷秋田の後輩であり、期待の若きクリエイターcamifee君も加え、
ビール片手に渋谷海峡にて大いに語り合いました。
いつも秋田で二人で何して遊んでいるのかが気になったので
聞けば
秋田の冷たく広大な大地で
深く蒼き日本海の海原を見渡しながら、
様々な想いを張り巡らせ、秋田、そして自身達の今後のヴィジョンについて瞑想にふけっているとのこと。
話を聞けば聞くほど、
いわゆる"woodblueの音楽"が創り上げられるその所以たるが何なのか、
少しだけ理解出来たような気がしました。
二人の秋田の音楽シーンをどうにか盛り上げようとする熱い気持ちに打たれたのか、途中から自分も一緒になって熱くなってしまうという悪い癖が出てしまい、気がついたら、空いた生ビールのジョッキは十杯強。
スピリチュアルな話で盛り上がったにもかかわらず、
最後は呑みリチュアルな感じで二人を見送り、渋谷をあとにしました。