みなさん、ツインソウルという言葉を知っていますか？
もしご存じない方は「ツインソウル４」
を先に読んでくださいね。
よっつの周りでも、運命の人との出会いを望んでいる美しく可愛い女性たち
がたくさんいます。
女性はいつだって恋をしたいものです。
でも相手がいない。
出会いがない。
じゃあ、どうすればいいの
コンパに行く？
お見合いパーティーに行く？
結婚相談所に登録する？
出会い系いっとく？
はたまた、街で声かけまくる？
どれもこれも面倒くさいです
ハッキリ言って、精神的に疲れます。
でも出会いがない！！
そう言って嘆いている人たちに、いつも私が体験談として話していることがあります。
まず、手始めに。
理想の相手の６０項目を書く。
これは越智啓子先生
に教えていただきましたが、最初はみんな「６０項目も出てこないよ」、と必ず言います。
でも細かい細かいことを書き連ねていくうちに、だいたい８０～１００項目は書いちゃってる自分に驚くはずです
実際、私は８０項目書きましたよ。
身長から体重まで限定しました。
こんなことまで書いていいの？ってことまで書いちゃいます。
だって自分しか見ないし、別にいいじゃん。
思いっきり自分の理想を花咲かせるのです
よっつなんか
「お料理が得意で時々してくれる人」
「私のことだけを愛し続ける人」
「口臭・体臭のない人」
「おもしろい人」
「いつもスキンシップを絶やさない人」
「ケンカしてもヨシヨシと私をなだめてくれて、ケンカになりようのない人」
「スピリチュアルな人」
「私のスピ活動をあたたかく見守ってくれる人」
「本気で私のことをかわいいと思ってくれる人」
「いつだっていっしょに行動しようと考えてくれる」
「カルマ解消ではない相手（ツインソウル）」
「努力や根性という概念を超えている」
「親や先祖を大切にしている」
「～すべき、という思い込みがない」
「年下か同年代」
「愛が深い」
「オーラが大きい」
「いざという時も頼りになる」
「何事も笑いとばせる大らかさがある」
「心の強い人」
などなど、これでもか
っちゅうくらい細かく書き連ねました。
なんと！これを書くことで、潜在意識にまでインプットさせることができます。
空想の中だけにいた理想の人が、宇宙という完璧な工場に発注オーダーされた状態になるのです
次にすること。
お見合いやコンパなどを精力的にこなす？
なわけないやろ！！
そうしたい人はそうしたらいいと思います。
でもしたくない人は、決して無理をしないでください。
そんな努力必要ありません。
だいたい、出逢うのに本来努力なんて必要ないのです。
（２１世紀型は「努力」ではなく「いかに楽に楽しく！」かがテーマですよね）
よく独身乙女に向かって「なんの努力もしてないんだろ？」というような断定的物言いで高みから説教する人がいますが、そういう人のことはこの際無視しましょう。
ただ、わたしたちがすることはひとつ。
波動を上げるだけです。
宇宙の法則には「波長の法則」というものがあります。
同じ波長のものしか引き合わない、というあの法則です。
違うステージにいる人には出会いたくても出逢うことが出来ないのです。
ということは、自分の波動が上がれば、それだけ波動が高い人と出会うことができますよね。
それだけ良縁に恵まれる、ということです。
プラスのエネルギーを発している人のところには、なぜか人の目も集まるものです。
続きは「ツインソウルとの出会い方 ２」
へどうぞ
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