New York 恋する30代の中学生日記 | 自由の女神になりたくて。(New York 理想と現実ライフ)

自由の女神になりたくて。(New York 理想と現実ライフ)

華やかな理想的街で、庶民的な現実生活を Enjoy する方法! 好奇心と向上心だけで生きる。合言葉は、「やったモン勝ち!」 仕事、恋愛、アメリカンドリーム、日々のつれづれ語ってます。



メモリアルウィークエンドに突入のアメリカ。


メモリアルデーとは・・・

国のために命を落とした軍人すべてを追悼する国民休日となっています。
アメリカではこの日に軍人を追悼する様々な行事が行われますが、
同時に家族揃ってピクニックや旅行に行き、初夏の訪れを満喫する日にもなっているのです。


と、言われてます。


ですが・・・

今日、エマージェンシーで、朝、2時間ほど出勤して働いてきましたよ・・・。

まあ、アタシ、アメリカ人でもないし、家族もココにはいないし、無縁のナショナルホリデーですから、無駄に休ませていただいて・・・。(いや、働いてたけど・・・)

家族そろって、ピクニックや旅行に行き・・・、かぁ・・・はぁ・・・


夕べ、スイングBalboaダンスのパフォーマンス発表会があって、

We did a Good Job! よく出来ました!

(たぶん、誰かが、写真撮ってたと思うので、後で写真つき報告、出来たらします!)


「パフォーマンス、上手く行ったら、デートしてください!」

と、とある男に、頼み込んでいた、ジャパニーズの こりんごって女がいましたよね。


そして、パフォーマンスは上手く行きましたが・・・

デートは出来なかった女です。しょぼん


と言うのは、彼の、お母様と、お兄様が、別の州から、わざわざこのホリデーに、彼に会いに来ているからです。


そうなんですよ!

夕べの、パフォーマンスにも、お母様、お兄様、見に来てくださって!

そりゃもう、お母様、お兄様に、へコヘコご挨拶しましたよ! (嫁に行く気、満々かよっ!)


夕べは、本当に楽しい夜を過ごした。

ダンスはもちろん、恋愛する乙女となって、感情、上がって下がってエモーショナルだったわぁ。

もうまるで、中学生日記みないなことになっちゃってる自分に、大人の自分が、ドン引いちゃうくらいでさ・・・

叶わぬ恋を追いかけてる自分を、カワェェのう~と、エロ代官がたしなむような第三の自分すらいて。


アタシね、片想いとか、一方通行の恋とかって、時間の無駄だと思ってたのね。

見切ったのならば、さっさと Move on するべしって!


それが、こりんご流なのに・・・

なのに・・・、なのに・・・(しつこいっ!)


ドン臭い中1の女子が、進学校入試を控えた、スマートでカッコイイ中3の先輩に恋しちゃうみたいな状態に陥ってる自分。 (ちょっと我ながら、キモいぜっ!)

実際の登場人物は、中学など数十年もはるか昔に卒業してて、

ニキビも吹き出物、そばかすもシミと呼ぶ年代ですけれど・・・汗


じゃあ、暇だったら、この続中学生日記、読んでみる?

長くなるぜ・・・、たぶん・・・


5月26日(木) (マジで、日記書くんかよっ!)

彼の家族がNYにやって来て・・・

いつもいるはずの彼のいないダンスフロアー。

彼は、ちょっとダンススノッブで、まだビギナー扱いのアタシとは、ほとんど踊ってくれないから、彼がいようがいまいが変わらないんだけど・・・

彼の存在が、そこにないことが、寂しくさせる・・・

何、アタシ、やっぱ彼にハマってるのか? と気づかされる。


夜の11時半も回った頃・・・

来ないはずの彼がやって来た!

「What!? and Why? You made it!? What about your mom and brother?」

えっ、何で?これないんじゃなかったの? お母さんと、お兄ちゃんは?

「They went to bed already.」

彼ら、もう寝たよ。


そして、やっぱり彼は、その夜も、一緒には踊ってくれなくて・・・

それでも、彼が、そのフロアーにいるだけで、嬉しかった。

一緒に踊れなくても、駅まで一緒に帰る仲になってるから・・・


その日は、伝説のスイングダンサー、故 Franky Manning のバースデーで、彼を祝ってみんなで、Shim Sham というラインダンスを踊る。

http://wanderingjew.typepad.com/.a/6a00d83452366769e201156f751d72970c-800wi


アタシは、去年辺りからスイングはじめたから、そんな偉大なダンサーのことなんかよく知らないが、

Frankyのために、アタシも、Shim Sham 踊りましたよ!


しかし、ふと気が付くと、彼の存在も、彼の荷物も靴も見当たらないっ!

あっ! 彼、帰っちゃったっ? アタシをおいて・・・?

何で一言、声かけてってくれなかったんだろう・・・

もう、その時点で、踊る気力がなくなった・・・


いつも彼と帰る駅までの道を、ひとりで空しく、裏切られた感いっぱいで帰った。

もう、無理、分かってたけど、やっぱり脈無しだ・・・

ドン底で、駅に着くと・・・

改札口に・・・


「Ah! YOU!!!!」

なんと、彼がいた!


「どうして、黙って先に帰っちゃうの!?

一言くらい声かけてってよ!」

「でも、こりんご、Shim Sham 踊ってたし、俺、明日、仕事早いから・・・。」

「だけど、今度からは、一言、声かけてって!

嫌われたかと思ったじゃないっ!」

「Ahaha, You are so funny.」


電車が来るまでの、5分ほど、彼とおしゃべりして、Hugして帰宅できた。ラブラブ


家に帰ってメールをチェックすると・・・

彼が、ダンス会場から帰る寸前に出したメールが届いていた・・・


I have to get home and sleep and be at work early tomorrow.
Walking to the train now. Maybe see you there before it leaves.

Rest up, we have the princess performance tomorrow night!


ア~ンラブラブ、彼、黙って帰ったわけじゃなかったんだ!

ちゃんと、メールしてくれてたんだ!

それだけで、嬉しかった。


そして、今になって思えば・・・

彼は、改札口にいた。

電車のホームには行かず、改札口にいた!

彼が、ホームにいたら、アタシは、彼に気が付かなかった。

つまり、彼は、ホームには行かず、こりんごちゃんを、改札口で待ってたってこと?

そんな、些細なことで、「愛してます。」とでも、言われたかのような喜び方の、中学1年生。


5月27日(金) (まだ、続くのかよっ!)


この日は、Balboaのパフォーマンスの当日で・・・

嫌な仕事も、テキパキこなせる、愛のチカラ?


クールなパフォーマンスのスーツ衣装が似合う彼。 

カッコイイ・・・テレ

いつも、彼には踊ってもらえないけど、パフォーマンスの時だけは、彼を独占できて、一生パフォーマンスし続けたいよ・・・。


パフォーマンス、無事終了!

小さなミスはあったが、みんな上出来だった、観客からも拍手喝さい!


控え室で、着替えていたら、彼もやって来た。

「You did great tonight! and very pretty.」

いつもより、真剣なまなざしで言ってくれた彼。

すごくいいムードなんですけど、いつも押せ押せなこりんごなのに、

急に照れくさくなってしまい、彼から目をそらして・・・

「でも、一箇所、失敗しちゃったね。」

と・・・

今思えば、あれは、とてもいい絶好のキスするタイミングであっではないかと、大人の自分が、中学生を批判。


ダンスフロアーから、ワルツが聞こえてきた。

「ワルツ、踊ってくださる?」

「こりんご、ワルツ踊れるの?」

「アナタのリードがよければ、踊れるわ!」


ダンススノッブの彼、ビギナーのアタシとは、スイングすら踊りたがらないのに、ワルツだなんて、と思ってるであろう彼だか、今夜は、こりんごのパフォーマンスがよかったので、ワルツを受け入れた。

が・・・

ダンス仲間では顔の広い彼、フロアーに付くまでに、何人もの人に足止め食らって・・・

ワルツ終了・・・

「もう、ワルツ終わっちゃったよぉ!!!」

「Next Time!

そうだ、俺の兄さんも、ちょっとBallroom踊るから、踊ってもらえば?」

「ええ、そうするわっ!むかっ


何人かの友達がいて、みんなに、お母様と、お兄様を紹介している彼。

「こりんご、これがウチの兄。」

と、お兄さんは、紹介してくれたのに、目お前にいる、お母様には、こりんごちゃんのこと紹介してくれない。

勘違いされたくないのか?

だけど、アタシ、アナタのパフォーマンスのパートナーだったんだから、紹介しなかったら、おかしいでしょ?

他の女の子のダンスフレンドは、

「This is my dance friend Tammy.」

って、お母様には紹介してるのに・・・


紹介されないのに、自分から、アタシこりんごですってしゃしゃり出るのもなんだから・・・

特に、自己紹介しませんでしたけど、


「アナタ、ダンス上手ね。」

って、お母様の方から、声かけてくれた!


「いえいえ、アナタの息子さんが上手だからです。

アタシ、だた彼のリードにフォローしただけです。」

「まぁ、そう? あの子、ダンス上手でしょ?」

「はい、すごく上手です! 

私は、まだBalboaを始めたばかりなので、彼のパートナーになれて、本当にラッキーです!」

「あら、あなた、まだ始めたばかりなの? とっても上手だったわよ!」

お母様と、いい感じで盛り上がり・・・


彼は、やっとお母様に、こりんごのことを紹介してくれた。


「This is Koringo.」


Too late! She knows already だっちゅうのっ!


お母様、お兄様、とても気さくな方々で、話しやすく。

こりんごちゃんは、結構、人見知りするタイプで・・・(マジで?)

まして、初対面の人だと、英語がおぼつかないから、パーフェクトEnglishを、話さなければならんと言うプレッシャーで、余計にしゃべれなくあるのである。

ところが、どういうわけか、たぶん、ダンスフロアーの楽しい雰囲気でリラックスしていたのか、お兄様とは、タンゴもご一緒しまして。

お母様とも、ダンスの話で盛り上がり・・・

(お母様、腰を悪くしてから、ダンスは、踊れなくなってしまったそうだが、音楽を聴いて、ダンサーを見ているだけでも楽しいと。)


ともあれ、彼の家族に、近づけたのは、かなりの得点です!


そして、またワルツが流れ・・・

「今度こそ、踊ってください!」

と、彼に頼む。

「こりんご、本当に踊れるの? ちゃんと踊らなくちゃダメなんだぞ。」

と、疑う彼。

「Yes,I will !」

望むところよと、こりんご。


2人はフロアーに・・・

ああ、ワルツ・・・、とろけてしまう・・・ラブラブ

彼にリードに素直にフォローすれば、アタシは、シンデレラにもなりますよ!

ちょこちょこ、ごまかしステップ入りましたが、やっぱワルツもいいねぇ~

またクラス取ろうかしら? ウエディングワルツのために? (やり過ぎっ!)


結局、彼と踊ったのは、そのワルツ一曲のみで・・・

いつも、彼は、ダンスの上手い人としか踊らない。

ケッ、ダンススノッブめっ!


また控え室に戻り、帰り支度を始めていると、彼もやって来た。

「こりんご、今夜はすごく楽しんでたみたいだね。」

「うん、すごく楽しんだ!」

「パフォーマンスもよかったよ!」

「よかった~!

でもさ、何でソーシャルでは、アタシと踊ってくれないの?

アタシ、そんなにダンス下手クソ?」

なに言ってるんだよ、そうじゃないよ。」

「じゃあ、You hate me?」

「はぁ・・・、もう・・・、ワルツ一緒に踊ったろ?」

「あれは、アタシが頼んだからでしょ?

頼まなきゃ、踊ってくれないじゃない! いつも、上手い人としか踊らないじゃないのよ!」

「何言ってるんだ、ダンス友達がたくさんいるから、みんなとおどらなくちゃなんだよ。」

そうだよね、彼、タダでさえ、ダンス界では、顔広いもんね・・・


そして・・・


「でも、こりんご・・・、今夜は君、すごくPretty だったよ・・・。」

目を見つめられ・・・

いつも、ちょっとイジワルで、皮肉な彼が、素直に褒めてくれた。


ちょっと、空気がいい感じで・・・

ここで、女決めろよ、こりんご!

アナタも、ステキだったとか言って、目を見つめ返せっ!

なのに・・・・、

この女、こういう緊張したムードになると、おチャラケに逃げてしまい・・・

「じゃ、デートしてくださいっ!」

と、いつものジョークで、ひざまずき、彼から目をそらしてしまった・・・


あぁぁぁぁぁぁぁ~~~~!

絶好のチャンスを、一晩で2回も逃すなんてっ!!!


恋愛中学生は、まだまだアマちゃんです・・・汗


だけど、とっても充実した、楽しい夜だった。

パフォーマンスも上手く行き、

彼のお母様、お兄様にも、会えて、

彼とワルツも踊れた。


家に帰ると・・・

Thank you for performing so well tonight. It has been fun.
And we had a nice waltz too, you did very well with the waltz.

Have a nice dream and sleep well,

と、彼からメールが届いていた。


Thank YOU for leading me so gorgeous! You made a princess of me with our performance and the Waltz!

I had a really good time! and nice meeting your mom and brother. I hope they had a good time, too tonight.

I'm going to be a Sleeping beauty and turning into a pumpkin.
Please wake me up with your nice kiss or mess :p

Kiss or mess? :-)

Yes, I am an evil princess, so maybe only kiss is not enough.
mess around, piss about or pass out :p


Oh, oh, that could turn into a big mess!


そして、調子こいて、そんな、エロおやじギャク、オンパレードのメールのやり取りが続いた。

(あまりに、おやじギャグ過ぎるので、和訳省略)


中学生日記としてのポイントは・・・、

そのメール交換のやり取りの内容よりも、メールの返信など、必要最低限程度のメールしか返してこなかった彼が、ここまでメールのやり取りに前向きになっていたことが嬉しかった。



5月28日(土) (えっ、まだ続く?)


Are you dancing tonight and Sunday?

今夜と日曜日、どこか踊りに行くの?


デートを断られた、土曜日の昼、罪の意識からなのか、彼から、そんなメールが届いた。


「行くつもりよ! ホリデーウイークエンドだもの、行かなきゃ、アタシ腐って死ぬわ!

だけれど、イマイチ、いいイベントがないから、今夜はパスしようかな?

What about you?

アナタは、お母様とお兄様の観光ツアーガイドかしら?

よい週末を!」


と、自分は暇であることをアピールし、あわ欲ば、観光の後、誘ってもOKよ、なんて期待もした、そんなメールを送った。

が・・・

期待などするものではない。

メールの返信は、それにはなかった。


スイングのイベントは、1つあったが、あまり好きなイベントじゃなく、彼も行かないだろうから・・・

ちょっと、最近タンゴもご無沙汰なので、恋愛にほだされてる自分にカツを入れるため、気分転換も兼ねて、タンゴ踊りに行った。

しかも、いつも踊りに行かない所に、新天地を求め、トライしに行った。


ゲッ・・・汗


自分のタンゴレベルがアップしたのか、底のレベルが低すぎるのか?

期待はずれのダンサーばかりが踊っていた。

それを見て、12ドルも払って、ココで踊りたくないと、躊躇してしまった。


「お嬢さん、踊りますか?」

窓口のオッサンが訪ねてきた。


「ええ、でも、ダンサーがあまりいないし・・・(しかも、みんあ上手くないし・・・)」

「まだ、早い、ダンサーは、11時過ぎから来ますよ。」

「え、もう10時半回ってますけど?」


踊りた行けど、このあまり上手じゃないダンサー達と踊るのに、12ドルも払いたくない、このセコビッチ。


窓口のオッサンが、こりんごちゃんのことを気に入ったらしく、

踊らない(金払わない)こりんごを、バーカウンターに座らせてくれた。

(アタシに気があるなら、バーカウンターじゃなくて、ダンスフロアーに入れてくれよ、とBitchは思っていた。)


1時間も、バーで、ダンスフロアーを眺めていたが、一向に上手いダンサーなど現われなかった。

ここまで待って、帰るのも惜しいが、これに金を出すのも惜しい!

誰か、気前のいいオッサン、このアタシを、フロアーに入れてくれないだろうかと、Bitch炸裂な空想を抱く。


そこでふと、いまちょっとほれ込んでる、彼のことを思い出してしまった。

上手いダンサーが、下手なダンサーと踊りたくないと思う気持ち・・・

ダンススノッブと、彼を思ったが、自分だって、ダンススノッブじゃねぇか!


そして、この隣で、こりんごの気を引こうとしている、レストランマネージャー気取りのウザイおっさん・・・

反対となりの、ツーリストのおっさん・・・

窓口のおっさん・・・

ダンサーも、全員おっさん・・・


おっさん、おっさん、おっさん・・・と、おっさん2バーコードニコッ

しかも、このオッサンを、自分の若さで (もう、若くないんだけどさ)、利用しようとしているビッチ。


彼らを、オッサンという枠に、直ぐに区分けしていたビッチこりんごなのに・・・

よくよく考えてみれば、あたしの彼も(いや、ほれ込み中の彼)も、このオッサンたちと、そう変わらない年齢層のはず・・・

ただ、彼を、オッサンの枠に一度も入れたことはなかった。

(たぶん、彼のことを知らない人が、みたら、彼もオッサンなのかもしれない。)


案の定、ひとりのオッサンが、こりんごをダンスフロアーに招き入れてくれた。

(ビッチの思惑通り、タダでフロアー潜入成功!)


ところが、ここで、痛い人生勉強をする。


ご恩と奉公!


このオッサンは、えらく下手クソで、踊りずらい、

アタシは、リードされる振りして、彼をリードしないと、ハチャメチャである!

「君とは、踊りの相性があうっ!」

とか、オッサン、うっとり踊ってますけど・・・

「・・・・・・汗


タダで、踊れるものの、こいつには、入場料を払ってもらった恩があって、踊らないわけ人は行かない。


ほらね、男に依存しようとすると、こういう目に会う。

自分が、自立して、自分の入場料くらい自分で払ってれば、好きな時に、好きな人と自由に踊れるのだ!

(まあ、ココでは、誰と踊っても、ハズレっぽかったけど・・・)


地獄のタンゴの中で、ますます彼のことが恋しくなった。


携帯からメールをチェックすると・・・

OMG!!!!

彼からメッセージが!


「Where was Koringo tonight? I was at the Swig Club, and danced all night.

Now it's sleeping time!」


Oh Nooooooo!!!!!

彼は、こりんごちゃんが行こうとしてやめた、あのスイングのイベントに行っていた!

神様のイジワルである!


「何で行ってくれなかったの? あなたが行くって知ってたら、アタシも行ったのに!!!

おかげで、アタシは、タンゴに来てるけど、苦痛を一晩中抱いてるわ!

I did Embrace Agony whole night!」

くしくも、ウチのバンド名、かぶってますけど・・・


どうして、こうすれ違っちゃうんだろう・・・

だけど、これでよかったのかも知れない。


人生勉強も出来たし、

あの彼が、こりんごちゃんが、どうしてるか気にしてメールをしてくるようになったじゃないの!

それって、彼に、じんわり浸透して、むしばみ始めてる証拠よ!

(虫歯菌みたいだな・・・)


後は、化膿させるだけか?

その化膿させる可能はあるのか?(寒いギャクだぜっ!)



少し、彼に振り回されている自分・・・

(いや、彼は何もししてない、勝手に自分が振りまわっている。)


ちょっと疲れるから、

もう少し、自分らしく、行こうかと思いながらも・・・


これって、恋愛中の、トキめいちゃうって言う一番、楽しい時期なんじゃないかと・・・

片想いのプロセス中は、切なさも、実は、ときめきの楽しい時間なのだと・・・


中学生日記は、まだ続くのか?


いい加減、ここらで、一度とめます。


長々と、すみません・・・。





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