では、前回の記事の続きで・・・
これ、BBQした、とうもろこしなんだけど・・・
アメリカじゃ、皮つけたままグリルするのかしら?
ともあれ、コーンは、人気で、食べ損ねる可能性アリで・・・
彼が来るかもしれないから、2本確保したら、みんなから、
「こりんご、一人で2本もコーン取ってる!!!!
食いしん坊 こりんごめっ!」
って、クレーム来たよ・・・
せっかく、取っておいたコーンだったけど、彼が来る前にパーティーは終わってしまった。
「Too bad, Party is over...」
残念だけど、パーティー終わっちゃったよ!
「I'm still working but will leave in 10 minutes to go home.」
まだ仕事してる、でも、10分後には、家に帰るよ。
「ちょっと、待った! まだマンハッタンなら、アタシ、アナタに行くわ!」
仕事でBBQに来れなかった彼にせめて、みんなからクレーム食らった、コーンを、渡したかった。
ステファニーさんちを出て、彼のもとに向かう。
あれ?
でも、アタシ、彼のオフィッス、ダウンタウンにあるってことくらいで、どこだか知らないし・・・
どこへ行けばいいんだよ・・・
結局、コーン2本持ったまま、帰宅した・・・

すると、彼から・・・
「Where is Koringo? I'm walking to the Subway,
Ready and willing to give Mr. M trouble?」
こりんご、どこにいるの? 俺は地下鉄に向かって歩いてるよ。
Mr.Mと、トラブルを起す準備出来たのかい?
と、コーンのことなど知らない彼だから、
こんな夜中に、アナタに会いに行くわっ!
なんて言ったら、そりゃ、そう勘違いするよね・・・
「I don't give you trouble but I want to give you something!」
トラブルじゃなくて、何か上げたいものがあったの。
もう、この時点で、深夜3時過ぎてたけど・・・
「もし、アナタがトラブルではなく、その何かを受け取りたいなら、アタシ、アナタに会いに行くわよ!」
そこから、返信がとだへ・・・
もう、4時も近くなってきたから、コーンは明日でもいいかぁ~と、思っていた矢先に・・・
「こりんご、いま、どこにいるの?
まだ、地下鉄で、足止め食ってるよ~。
オフィッス出てから、1時間半も立ってるのに・・・(涙)」
もう、朝の4時半近くになろうとしてたんだけど・・・
そのメールもらった時、アタシ、ハットしちゃったの・・・
「OMG! I have to come to meet you!」
アタシ、アナタに会いに行かなきゃ!
急いで、着替えて、コーン持って、家を飛び出した!
駅に付く頃、彼からメールで・・・
「Wait! Where are you now ? I just arrived at my station.
待って! こりんご今どこ? 俺、たった今、ウチの駅に着いた。
アタシの駅に着いた時、そのメールを見て・・・
もう、4時半も過ぎてるし・・・、
今から、彼のところにべきか?
コーン、持って行くべきか?

.躊躇してたら、電車が来た・・・
深夜の地下鉄は、逃したら、次来るのに時間がかかる。
躊躇などしてる暇はなくて・・・
こりんごさん・・・、
コーン明日渡せばいいんじゃない?
って、思いながら、電車に乗ってた女がいまして・・・
何やってるのかな、アタシ・・・
今から、彼のところに行って、ウザい女じゃない? ちょっとやり過ぎじゃない?
もう、4時半だし、半信半疑な自分を責めるには疲れすぎて、車内で眠りこけた。
乗り継ぎの時、何度もブルックリンに引き返すこと考えた・・・
こんなときは、深夜の地下鉄も、スムースに来るモンで・・・
彼のネイバーフットにやってきてしまった・・・
彼は、こりんごが向かっているかどうかすら知らなくて、
地下鉄だから、メールも打てなくて・・・
地下鉄が、地上に上がること、朝日も顔出し始めたよ。
不思議なモンで・・・
地下にいた時はすごく不安だった。
自分が、こんなウザイことしてしまってる事を、悔やんだり・・・
ここまで来て、彼が寝てしまってたら、彼に会えづに、コーンとのドツボにはまるのかとか・・・
ところが、朝日を見た瞬間、その不安は消えた。
夜という恐怖を、朝という安堵が打ち消した。
不安どころが、清々しくて、彼に会えなかったとしても、全然、大丈夫って思えた。
だけど、こんな時間に、彼に会いに来てる事は、申し訳ないと思っていた。
だって、眠る時間なくなるでしょ?
一応、申し訳なさそうにメールしてみる・・・
Stupid Koringo got the Stupid Subway.... Super Stupid...
バカこりんごが、マヌケな地下鉄に乗ってアナタの近くまでやって来てます・・・
アナタには、睡眠をとってほしいから、もう就寝してて欲しいけど・・・
ここまで来てしまったので、起きててくれたら嬉しいなぁ。」
彼とは、いつも、携帯メールでやり取りしてて・・・
携帯のメールは、イチイチ、サインアップしないと見れないでしょ?
だから、もう、携帯チャックしてないかもと・・・
返信、来ないだろうなと、思っていたら・・・
即返信が届いた!
送り主の彼の名前がいつもメールアドレスなのに、名前だったから、メールに直ぐ気づくようPC立ち上げててくれたんだ!
「Yes still awake and need to sleep soon! where are you?
まだ、起きてるよ、で、もう直ぐ寝る必要もある。 どこにいるの?」
「アナタの駅の、2つ前・・・。」
そして、彼の駅についてしまった・・・
ちょうど、その時、彼からもう一通メールが届いた。
so I should come meet you?
or will you come to apartment enter and take off cloths and make trouble ?
こりんごに、会いに行くべき?
それとも、こりんごが、ウチに来て、服脱いで、トラブル起すの?
このメールもらった時、
アチャ~、ってアタマ抱えながらも、笑顔こぼれてしまった。
さすが、アタシの惚れた男である。
この返し方、たまらなく好き!
彼の、ちょっと意地悪で、ジョーダン効いた、賢いメールに、いつもヤラレテしまう。
もう、彼に会えなくても、一人でブルックリンに帰れる準備は出来ていた。
「I got your station and your last mail.
You are really smart guy.
I'd like to come to your place, but I think I'm too stupid to do that. 」
アナタの駅いついて、あなたのメールも受け取ったよ。
アナタ、ホントに賢い男ね。
アタシ、アナタの家行きたいけれど、お馬鹿過ぎて行けないわ。
地下鉄出口の階段で、彼の、そのメールに返信をしていると・・・
誰かに、ポンポンと頭を叩かれて・・・
そこには彼の、問題児を包み込んでくれる笑顔があって。
朝の6時だった・・・
もう、朝焼けの、メッチャ小奇麗な、でもちょっとラフな彼が、かっこいくてさ・・・
2人で、その階段に座り込み・・・
「あのね、これ・・・
」
やっと渡せた、BBQコーン。
「What?」
「コーンは人気で、2つ持ち出したら、みんなからブーイングの嵐だったのよ。
でも、One for you, One for me だから。」
驚きながら笑ってる彼。
「コーヒーでも飲もうか?」
「いいのよ、コーヒーなんか飲んだら、また時間かかって、寝る時間なくなっちゃうでしょ?」
「じゃ、ちょっと、あそこのベンチに座ろうか?」
「いいの、いいの、任務達成したから、後は、アナタに寝てもらわないと!」
もうさ、お互い、大人なんだから、さっさと彼んち行って、ヤルコトやればいいのにね・・・
なんとなく、2人の中で、まだ、アパートには行ってはいけない、連れ込んではいけないって思いが歯止めをかけて・・・
2人で、駅のプラットホームにある物置箱の上に座る。
朝日と彼が眩しくてね、目を覆う。
「日焼けしちゃうよ~」
「大丈夫、朝の日差しは、距離が遠い分、昼の日差しより弱いから、Should be OK.」
また、気温がグングン上がりだし、来ていたシャツを脱いだ。
「おっ、こりんご、トラブル起す準備OKじゃない?」
「Yes! トラブル起すの、待ちきれないでしょ?」
友達だから、そう簡単には、トラブル起せないんだけどね・・・
でもさ、彼、ホント、Honest なわけよ。
男だから、若い女の子が誘ってるのならヤリたいでしょ?
でもさ、友達だから手を出すわけにも行かなくてね。
アタシは、合意してるから、後の事なんか考えずにヤッテしまえはいいのに・・・
そこら辺は、若い小僧とは違ってね。
気を持たせて、ヤルだけやって、後は知らん顔よりも、
ヤル前から、その気はないけど、本能としてはヤリたいって言ってくれる男の方が、どれだけステキか!
電車が来てしまった・・・
「See you today なのにね。
「今夜のラストパフォーマンス頑張ろうぜ。」
彼は、こりんごを電車に乗せ、ずっと見送っててくれた。
電車が出発してから直ぐに、彼からメールがあった。
Thank you for thinking of me and delivering the corn all the way from Brooklyn.
Though I feel bad that you are missing your sleep. Don't miss your train stop(s).
And have a nice dream.
俺のこと思ってくれて、コーンをブルックリンから配達してくれて、ありがとう。
こりんごが睡眠時間を削ってしまうこと、すまなく思うけど、乗り過ごさないようにね。
おやすみ、いい夢見れるように。
もう、これだけで、コーン運んだかいアリだよ!
タダね、この恋愛は、普通とは違うんで・・・
ウチラは、まだまだ、ダンス仲間の良き友達で・・・
この先、彼と、トラブルを起すことがあったとしても、
まだ、友達のままかも知れないし・・・
変に期待してはいけないの。
ちょっと、最近、こりんごちゃの恋愛談が多くなってしまった、このブロクで・・・
ありのままに書いてるから、長くなっちゃうし・・・
ドラマーこりんごちゃんを応援してくれてる人とかに、ちょっと申し訳なくてね・・・
それから、日記として、いま思ったこととか、ツラツラ書いてるけれど・・・
なんだか、彼との、いとおしいやり取りとか、大切に自分の中だけに留めておいた方がいいのかなって、全部書き終わってから、思ったりもしてね。
だって、これって、自分勝手に書きまくってるけどと・・・
誰もが閲覧可能だからね。
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