経験がモノを言う!
疲れたぁぁぁぁぁ~~~!
月曜日は、タンゴマンデーで・・・
3時間のレッスンの後、2時間プラクティスパーティーで、
タンゴ、5時間踊りっぱなし・・・!!!
今、こりんごちゃんが一番仲良くしてるダンスパートナーのダン君とオースティン君。
結構、年配の方が多いタンゴクラスでは、ウチラはヤングチームでビギナー・・・
タンゴ暦は、それぞれ・・・
オースティン君、5ヶ月
ダン君、3ヶ月
こりんごちゃん、2ヶ月
めっちゃビギナーであるが・・・
結構、ウチラは、おじ様、おば様キラーで、ニコニコしてれば、若い子好きの年配の方々が、踊ってくれる。
年配の方たちは、やっぱり経験があるから上手いので、いい練習になる。
だけど、やっぱり若い者同士で踊れば、下手クソでも、キャッキャと楽しい。
2人を、ソーシャルのダンスパーティーに誘ったが・・・
「まだ、外に出るのは早いよ、ここで、もうしばらく修行が必要!」
と・・・。
彼らが上手くなったら、めっちゃカッコいいと思うんだよね。
タンゴには、2種類のスタイルがあって・・・
Open Embrace
Close Embrace
結構、この、Close Embrace が多いので、ココまで密着となれば、やっぱりいい男の方がいい!
2人の成長を楽しみにして、いつか外に踊りに行く日を、クビを長くして待ってる こりんごである。
(お前も、しっかり成長しろよっ!)
「こりんごちゃん、そういえば、この前の金曜日、どうだったの?」
「あ、あれね・・・
」
先週の金曜日、前のスクールのダンス同窓生の、イスメットちゃん(♂)とタンゴ踊りに行った。
スクールのプラクティスタンゴパーティーじゃなくて、
ソーシャルのタンゴダンスクラブに行ったんだけど・・・
イスメットちゃんも、こりんごちゃんも、ビギナーでありまして・・・
そこで、とあるオッサンが・・・
「あ、君、えらいね、ちゃんと練習に来て!」
こりんごちゃんと同じスクールで同じダンスクラスを取っている、オッサンだった。
このオッサンは、ちょっとウザくて・・・
「君!ちゃんと僕にフォローしてくれなきゃ、こっちが動きようなくなるから!」
と、ダンスがスムーズに行かないのは、こりんごちゃんに非があると指摘してきた。
すると、それを見ていた先生が・・・
「貴方が、そんな動きするから、パートナー(こりんご)が、フォロー出来ないんです!」
と、先生に逆指摘されていた。
こいつは、ただタンゴの経験が長いだけで、さほど上手くはない・・・
で、こいつの性格の悪さは、こりんごちゃんが、クラスメートって知ってて、顔見知りなら、礼儀で一度は踊ってやってもよさそうなのに・・・
その後は、こりんごのこと、シカトして誘いもしなかった・・・
フン、いつか、お前が、踊って下さいと、恐れ多くて言えないくらい、上手くなってやるから!
しかし、タンゴ界のルールで、女性から男性を踊りに誘ってはいけないらしい・・・
「それじゃ、あたしゃ、誰とも踊れんじゃないかっ!」
イスメットちゃんもまた、パートナー探しに苦戦していた・・・
「さっき、あのマダムに、踊りませんか?と、誘って、OKしてくれたのに・・・
貴方、タンゴの経験はどのくらい?って聞かれたから、3ヶ月ですって言ったら・・・
ごめんなさい、貴方とは踊りたくないわ、だってよっ!」
ビギナーたちは、こうやって、もまれて、この悔しさをバネに、成長してゆくのです!
「こりんご、俺らも、あと1年頑張ったら、いいタンゴダンサーになれるから、頑張ろうゼッ!」
と、励ましあうイスメットちゃんに・・・
アタシャ、あと半年で、いいダンサーになりたいけど・・・、
と、ひそかに思っていた・・・
経験って大切だなぁ・・・
そういえば、3月に、ウチのボーカリストを解雇したのも・・・
ルックスも、年齢も、正確も、申し分なかった彼を解雇したのは、ボーカリストとしての経験のなさからだった・・・
こりんごちゃんが、アメリカで、かろうじて生きていけるのも、こりんごちゃんの職業ギャリアがあってからのことであって・・・
経験が、モノを言うのです!
アメリカでは、Money talks 金
もモノを言いますけど・・・
今回は、結局、ダンス同窓生のイスメットちゃんとしか踊れませんでしたケド・・・
だけど、タンゴ界のルールも学び・・・
女からは、誘ってはいけない・・・
辺りを見回し、まずは、アイコンタクトとスマイルにより、男と女の絡み合いが始まるんだとか・・・(はぁ・・・)
男の視線を常に気にして・・・
視線を感じたら、それをキャッチし、微笑返し、そこで、ダンスが始まるんだとか・・・
もう、そんなんじゃ、踊れないジャンっ!
「こりんご! スマイル、スマイル!」
あたし、メタルバンド所属ですから、スマイル禁止なんですけど・・・
「まったく、そんなルール、誰が作ったのさ!
ここ、自由の国、アメリカでも、そんなのナンセンスじゃない?」
「それもそうだね、ここフリー王国だもんね。」
実際には、そこまでルールに縛られてはいないのが、現状であるが・・・
トラディショナルタンゴルールを、知っておくのもマナーである。
はい、こちら、メタルバンドでの、バンドヘッドショット・・・
スマイル禁止です。
はい、こちら、スマイルしちゃったのでボツになった代物ですが・・・
これ、タンゴに使えるか?
(このヘッドショットは、バンド&セフルプロモーションのためなので、ブロクでも使いまわし、あしからず!)
華麗に踊って、激しく叩いて・・・
タンゴも踊れる、イカしたメタルドラマーになる日も近いか?
それまで、アタシの足、もつのか・・・?
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