年末恒例のイベントでもある「年賀状作成」を、
もっと楽しく、
人とのご縁をつなぎ、深めるコミュニケーション・ツール
にするためにはどうしたらよいか?
を、みんなで考えました。
以下、参加して下さった”実践ジャー”の皆様からの感想をご紹介します。
人とつながるために年賀状を活用したいと思います。
自分のことを自分の言葉で、自分の手で書くのがよいかなと思っています。
未来志向の年賀状を書きたいと思います。
今回もありがとうございました。
面白い話がたくさん聞けて年賀状を書こうという気持ちになりました。
本日、すごく楽しかったです。
会場全体が調和して、「フロー」を感じる時間でした。
次回も参加したいなと思いました。ありがとうございます。
ただ出すだけから脱皮できた。
出す人、一人一人のことを思い出して(理想のイメージで)書くのであれば早く始めないと・・・
でも、その割には年賀状を書くのがちょっと楽しくなってきました。
久々にやって楽しかったけど疲れました。
みんなで色々な話をするのは勉強になる。
やっぱり、定期的にやりたいね!
今回初めての参加でしたが、期待以上に面白かったです。
なぜわざわざ「レバレッジ」という言葉を使っているかがわかりました。
「コメント力」「紹介力」をもっと身につけていきたいと感じました。
レバレッジの力をもっと借りたくなりました。
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3人寄れば文殊の知恵、とはいいますが、本当にたくさんの知恵が化学反応のように作用しあって、
「もらってうれしい、作ってうれしい 年賀状」
を作成するアイデアが飛び出しました。
たとえば、人気のあったアイデアは、
「あなたと、私の、今年の出来事 ベスト3」
やっぱり、オール印刷ではなくて、その人とのつながりが思い出されるメッセージが
少しでもあると、嬉しいですよね。
どれだけ”個別化”しながらも、
枚数が多いために”効率化”できるか
という点から、宛名に”手書き風フォント”を導入するなんてどう?と
いうアイデアも。デジタルとアナログの融合ですね♪
(参考)ソースネクスト「まるで手書き」
http://www.sourcenext.com/products/tegaki/
みなさんは、
今年は、どんな年賀状を書きますか???