この柱の隠しましょう。
(光っているのはカーソルをあてていたから)
さて隠し場所を記したメモをメデス頭領とブリオ頭領に渡しにいこう。
蜂蜜?
話が通ってないのかと思ってちょっとヒヤヒヤしたけど忘れていた、ということらしい。
会長から直接指示受けて動くことが多いので結構忙しいのデス。
でも周囲の人がそれを見て信用を受けている人間と思ってくれるのはいいことかもしれない。
いつの間に?
私さっきまでそのメデス頭領と話をしてそのままここに向かってきたんだけど。
他とは違う連絡手段を持っているんですな。
ブリオ頭領は女性頭領だけどもあの人とは違うなぁ。
やはり頭領って席次が決まっているから役割的にかぶっているかもしれないジュリアース頭領が反対している説に一票。
はいー。
え、味見いいのですかー?ぜひぜひー。
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ナルテミル頭領の隠された才能?
こっそりおすそ分けしてくれるナルテミル頭領が好きー!
ナルテミル頭領の優しさにふれて感動した私にギルドメンバーさんらの反応。
ソウダネ。スーサンノホウガヤサシイネ。
これを持って再びブリオ頭領のところへ。
地下水路B2とB3を行ったり来たり。
香りについてはそんなに気にしなかったなぁ。
美味しさに感動して・・・って味見したなんて知られたらメデス頭領のことだから「大事なものを食べたのか!」とか怒りそうだ。
今回は近場のおつかいだったから楽なもんです。
メデス頭領にねぎらってもらっちゃった。えへへ。
合成に関する書を保管したってことを報告しといたほうがいいだろうなぁ。
ぶはっ!
こ、恋人デスカ?!
メデス頭領、真面目な顔して何を言うんですか。
メデス頭領の目に笑いが湛えられてる気がするのはなぜ。
もしかしてからかわれている?
うー動揺して噛んでるよ私。