7月22日 ギルド戦192回目 | REDSTONEすぐ死にます。

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無料オンラインゲーム「REDSTONE」のプレイ日記です。
毎回の死にッぷりの記録です。

日曜日は秘密ダンジョンのお誘いがある。
なのでその時間帯を避けていれなくてはーって。

今回のお相手は ΩFriend★ShipΩ さんです。

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やれやれ、はじかれちゃって早い時間かぁでも1PTくらいいればOKかなぁなどと思いつつ事務局をあとにしようとすると「体育会系のGMさんいますかー」という叫び。
対戦相手さんだった。
こういう出会いの次は情報交換であることが多いけど、もしかしたら違うかもしれないので自分から先に言わない。
初めて顔をあわせる方も多いので失礼のないように&眠いからキー入力も慎重になる。
だからそういう時の私はものすごくレスの反応が遅い。
情報をすり合わせてみると、こちらのほうが圧倒的にレベルが高いことが判明。
「相手になりませんね^^;」
その一言に申し訳なくなる。
「じゃぁこっちの参加レベルをいくらか制限しましょうか」
と申し出てみたら「お願いします」とのこと。
珍しく条件戦になった。

転送前後はいつものざわめき。
じゃぁ頑張っていきましょうと声をかけて進軍。
果敢に攻めてくる、あきらめない戦いをする敵側の皆さんに私達は感嘆の声をあげる。
これがギルド戦の礼儀だよなとしみじみ思う。
と話していたら「会話はいいから追いかけなさい!」と怒られる。
もっともだ。
ということで私はといえば普段は避ける武道家な人をターゲットにしてみる。
やはり回避が素晴らしい。
ほとんどかわされて当たらない。
なのでインターを打ち上げては放つというまるでアーチャーのような戦い方にシフト。
これならまだましかな?

結果 勝ちました

学ぶことが多い戦いであった。
当たらないとダメージなんて怖くないもんだよねぇ。