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昨日のワークはいかがでしたか?
「好き嫌い」がはっきりしているのに、
なぜ、居心地が悪かったり、
もやもやしたりするのか。
タイプ別に見ていきたいと思います。
①「好き」に囲まれたいのに、
「嫌い」ばっかり見ている方
「幸せになること」への罪悪感を
持っていませんか?
「幸福な自分」を見せることが
「怖い」と思っていませんか?
誰への罪悪感か
ということがポイントです。
まずは、罪悪感に気づきましょう。
➁「好き嫌い」が自分の感情から
出ている感じがしない。
「好きな(or 嫌いな)べき」や
「好きな(or 嫌いな)はず」で
判断している方。
こういう方は、
世間体、母親や父親、友達など、
他人のスキキライに
合わせています。
「好きになるべき」
「嫌いになるべき」
=あなたの味方です。
とメッセージを送っているのです。
そういう方は、まず、
「嫌われる勇気」を持ちましょう。
他人のスキキライに
合わせることによって、
嫌われないように
自分を守っていることに
気づきましょう。
「ひとりぽっちになってもいい」
が言えるようになりましょう。
一人ぽっちになろうと、
自分を幸せにする。
自分が好きなものを
「好き」と言う勇気を持つ。
そこまでできなくてもいい。
まずは、「好き嫌い」が、
本当に自分のものであるかどうか
もう一度考えてみてください。
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本文とは関係ないです!