3 好き嫌いが自分を幸せにしないとき | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

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昨日のワークはいかがでしたか?

「好き嫌い」がはっきりしているのに、
なぜ、居心地が悪かったり、
もやもやしたりするのか。

タイプ別に見ていきたいと思います。


①「好き」に囲まれたいのに、
「嫌い」ばっかり見ている方

「幸せになること」への罪悪感を
持っていませんか?

「幸福な自分」を見せることが
「怖い」と思っていませんか?

誰への罪悪感か
ということがポイントです。

まずは、罪悪感に気づきましょう。


➁「好き嫌い」が自分の感情から
出ている感じがしない。

「好きな(or 嫌いな)べき」や
「好きな(or 嫌いな)はず」で
判断している方。

こういう方は、
世間体、母親や父親、友達など、
他人のスキキライに
合わせています。


「好きになるべき」
「嫌いになるべき」
=あなたの味方です。
とメッセージを送っているのです。

そういう方は、まず、
「嫌われる勇気」を持ちましょう。

他人のスキキライに
合わせることによって、
嫌われないように
自分を守っていることに
気づきましょう。

「ひとりぽっちになってもいい」
が言えるようになりましょう。

一人ぽっちになろうと、
自分を幸せにする。

自分が好きなものを
「好き」と言う勇気を持つ。
そこまでできなくてもいい。

まずは、「好き嫌い」が、
本当に自分のものであるかどうか
もう一度考えてみてください。




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