私は、ビブリオエイトという
八王子を中心に活動する
ビブリオバトルチームにしか
基本的に参加していない。
私は、初期の頃こそ、ちびっとだけ
外のゲームにも参加したが、
疲れたので辞めてしまった。
あなたは、先ほどの記事で
「余裕」と「飢え」という
一見逆のように取れる言葉を
見て、何を連想しただろうか？
私は、30歳を越えて、
「余裕」と「飢え」があるなら、
それは、「懐が大きい」のだと思う。
ビブリオエイトの主催者の方は、
まさに、「懐が大きい」方だ。
昔読んだ本を中心に
発表する私と違い、
常に本を読んでいて、
膨大な量を読んでいるはずなのに、
ビブリオバトルで「出す」ことを
覚えたものだから、
その「本」への貪欲さは
衰えることがない。
週末は、どこかのビブリオバトルの
イベントに参加し、
せっせとご縁をつないでは、
ビブリオエイトに引き込んでいる。
ビブリオバトル初心者に
これほどやさしい団体は
ないのではないかと思う。
私の独断と偏見で言わせてもらえば、
本好きは、まず、人付き合いが
下手か、興味が薄い。
そんな集まりであるにもかかわらず、
終わった後は必ず「懇親会」をやって、
「ぼっち」をつないでくれる。
ビブリオバトルをある程度
やったことある方なら、
必ずビブリオエイト主催者を
知っているので、
ビブリオエイトでデビューすることは、
他の団体に行ったときに、
「鉄板で盛り上がるの話題」を
持つという武器ができる。
ビビりなあなた。
手際も管理も行き届き、
のびのびデビューできて、
「武器」も持てる
ビブリオエイトで
デビューしてみませんか？
ある一定の条件を満たすと
こんなご褒美が！（なんと主催者手作り！）
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追記
本人に見つかりませんように。
（酔った後の余波みたいな
勢いで深夜に書いているので、
絶対明日恥ずかしくなる自信がある
もちろん、許可など取っていない。
てか、こんな内容はずかしくてとれない）