聖地ハーバルノートへ | 岐阜・薬剤師からアロマ薬剤師へ・アロマを多方面からお伝え☆

岐阜・薬剤師からアロマ薬剤師へ・アロマを多方面からお伝え☆

祖父の時代の薬剤師はお客さんから症状を聞き調剤をしていました。その形をアロマテラピーで実現したいという思いと。
アロマテラピーを薬理と自然哲学と感性で使いたい。
そんな思いからアロマ薬剤師となりました♬
岐阜から発信!

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中部勉強会として向かった先にはこんな素敵な場所が

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ひらひら舞う花びらが美しかったです

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演出は相変わらずの萩尾スタイル

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深いお話の中で感じた『生き抜くこと』という意味。
日々淡々と。
それでも一生懸命に。

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先生のハグハグされるとみんな堰を切ったように想いが溢れます

このパワー、ほんとに吸い込みたい。
見習いたい。

そして先生がお話しくださった『切り開いてきた道』を。いかに私たちが受け継いで次世代に伝えるか。

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まずはこのスタンスから。

そして

行動すること。
やってみること。

先生の伝えてくださった人生を受け継いで。

私たちができることをやって行く。

形は色々でいいですよね
植物の気配を感じながら。
 
触れること、届けること。
諦めずにやり切りましょう


明日はいよいよローズの摘み取りへ