お帰りなさい。夜ご飯が終わってしまえば、あとは寝るだけのれお。顔をブランケットに埋めて寝てます部屋が寒いわけではありません、暖房中ですすると、いきなり起きてお耳ピーンで何かを察知中そうです、夫が帰ってきました。玄関の鍵のガチャっていう音がすると、ソファーから飛び降りて玄関に向かっていきますれおは自分でドアを開けます。閉めることはできないけど玄関でお出迎えをして夫の顔を見ると、また勝手に戻ってきます。もちろんドアは開けっ放し夫が部屋に入ってくると、一応甘えて跡を付け回します。でも、睡魔には勝てず、またすぐソファーに上り再び深い眠りに入るのでありました~。以上、れおのお帰りなさいのご挨拶でした。