愛媛県松山市の占い師 LEOこと矢野真弓です
１１月のある日、私は東京の正仙先生のもとを訪れました。
その後の自分の変化はレイキヒーラーの私自身が
感じ得ない「自分の変化」を日々体感、実感しています・・・
もちろん個人的な事過ぎてここにその例をすべて書くことが出来ないのが
残念なのですが全てが「手放し」というキーワードのもとに
集約されているのです・・・
私の人生における苦手分野・・・
「心から自分の非を認め謝る」
（今までは言葉巧みに自分を正当化していた）
「世話をした（つもり）の人に対しての自分への期待感」
（恩返しがあるだろう的なさもしい期待）
「去りゆく人に対する足掻きにも似た感情」
（私のところに戻ることがその人に最適という思い込み）
「期待通りに行かない人に対する無理解」
（そもそも期待すること自体間違い）
「いい格好のための拒絶が出来ない」
（嫌われたくないという自己愛）
全部が全部解決はまだまだしませんが
とても楽で自分が滑稽でさえあるのです。
あきらめと（執着に対する）手放しの差も
ようやくわかり始めました。
今まで・・・
傲慢な私のせいで迷惑をかけた方々に
心からごめんなさい。
去りゆく、また去って行った方々
心からさようなら、お元気で！
仲良くしてくださっているみなさん
これからも・・・本当によろしくお願いします
お父さん、お母さん
お会いすることもありませんが日々、お元気で。
ひでちゃん、大好き、ありがとう。
こんな記事が書けるようになった
照れくさいけど嬉しいです。
正仙先生、感謝致します。
素晴らしい「氣付き」がまたありました
