子供の名前はいくら真面目に考えたと言っても


珍名奇名さんになってはいけません。


「おうじろう」と付けたい、とおっしゃる方がいらっしゃいましたが


たとえ画数が良くても、親が様々な願いを込めたとしても


一定の年齢以上の人は


「オバケのQ太郎」の弟になってしまいます。





その子がどのような生活環境であってもそぐわしい名前をつけてあげることが


親から子どもへ、一番最初のプレゼントです。





ちなみにお子さんの命名は2万円から承ります。


(開運祈祷込みの命名はお問い合わせ下さい)





樹茶と書いて「キティ」と読む実在のお子さんがいらっしゃいます。


ラッキー星と書いて「ラッキースター」君も実在します。


一息と書いて「ざんねん」君などはどう対応していいのかも分かりません。





さて、








今日は将来自分でレイキ講座をしてみたいと考えている


三人さんの受講生を迎えてレイキティーチャー講座でした。


三人とも再受講生さんなので


「講座をするための講座」を致しました。


きっと参加の方々の為になると自負します。


どうか、真摯な態度で周囲の方を将来レイキヒーラーさんへ導いてくださいね!





色々な氣付きがあったようです・・・。