大野智(妖精)と二宮和也(33)が28日、都内で『“地元の誇りをおいしさに変えて”47都道府県の一番搾り』新CM発表会に登場。

『47都道府県の一番搾り』
4月4日より、今年も地域限定で順次発売。

『嵐』は今年も起用となり、4月4日より放送される『一番搾り「全国47都道府県の誇りをおいしさに変えて」』篇への出演や、それぞれの地域ごとに広告を制作し、メンバー5人がそれぞれ9~10県を担当。
47都道府県分、計47パターンのCM、グラフィックを制作する。


司会から昨年好評だったことを伝えられ、大野は「嬉しいですね。47種類の『一番搾り』を作ると聞いて最初はビックリしました。47って考えるとすごいですよね。けど、精いっぱい頑張りたいと思います」
と、心情とともに抱負を口にし、二宮も「それぞれの地方ごとに味わいがあるし、出張先でビールを楽しめるのもならではだと思います。地元は嬉しいですよね」と、魅力を語ることも。

CMへ大野は「みなさんより先に地元の誇りを楽しませて頂きました」といえば、二宮は「地元が元気になれるというのや久々にこれができるというのが嬉しかったですね」と、ニッコリ。

47個あるグラッフィックの方へは、大野は「完璧じゃないですかね」とニヤリと笑うと、二宮は「いや違う、違う、それは人から言ってもらってだから」と、ツッコミ。
そんなやりとりもありつつ、大野は「楽しかったですよ。
なかなか味わえないじゃないですか。僕らもなかなか知れない県のことが知れて楽しかったですよ」と、好奇心が刺激もされたようだった。

会見では47缶すべてが並んだテーブルも用意され、二宮は「これ全部そろってるのはすごいですよね。圧巻です」と、しげしげと眺めていたが、その後ろには『嵐』5人のビジュアルがあり、大野はそちらの方に「そうですね。やっぱり格好いいですね」というと、二宮が再び「『そうですね』は、おかしいですよ」と、ボソリとツッコんでいた。


ビールも目の前ということで、47都道府県の一番搾りを飲むことに。
CMで大野が飲んでいたのが鹿児島、二宮が飲んでいたのは京都ということで、壇上では大野が京都、二宮が鹿児島を飲むことに。


大野は京都のものを飲んで思わず、二宮がCMで言っていた「はんなり」というセリフが出つつ「上品さを感じます。京都ならではの」というと、二宮が「大野さんは京都住んでましたからね。
その懐かしさがあるのでは」と、解説もしつつ「大野さんに伝わるということは、ほぼ日本全国の人にも伝わりますから。
すごい上品で華やかなんでしょうね」とも。


一方の二宮は鹿児島のものを飲んで
「ああ、なるほど…………豪快っ!!」と、タメを入れつつ大野がCMで言っていた“豪快”というセリフが飛び出す。
「豪快という意味があ分かると思うんですけど、鹿児島の人に合うようなビールなのかもしれませんね」と、感想を。
すると、大野が「やっぱり(豪快って)出てしまいますよね」と、アピールすると二宮は「つい出てしまいました。
CMは間違いじゃないんだ」というと大野も「間違いじゃない。僕らは間違ってなかったんだ!」と、感想は変わらなかったと猛アピールしていた。


ちなみに、ほかのメンバーが担当した県については、二宮は「僕ら1人1人で担当しているので、それができあがって観るのは、TVの視聴者のみなさんと一緒のタイミングなので、楽しみです」とのことで、
大野は「全部飲みたくなりますよね。挑戦してみたくなる。全部味わいが違うしいいよね」と、“47都道府県制覇”へのチャレンジも機会があったら挑戦してみたいようだった。

最後は、関係者とともに乾杯で、本商品の発売をお祝いして終了となった。




別記事より

47都道府県別のビールについて、大野は「最初47都道府県を作るって聞いたときはびっくりした」とコメント。
会場にずらりとならんだ47本の缶を見た大野は大野「やっぱいっぱいありますね」と素直な感想を述べ、二宮から「そりゃそうですよ」とツッコミが入った。

また、会場でメンバー全員のポスターお披露目があった際、MCから「かっこいいですね」と言われると、二宮ははにかみながら「ありがとうございます」と返したが、大野は「そうですね」とコメントし、二宮は苦笑いした。

CMでは二宮は京都、大野は鹿児島の一番搾りをそれぞれ飲んでいるが、今日のイベントでは交換。
京都の一番搾りを口にした大野は一言「はんなり」「上品さが感じますね」というコメントに、二宮は「大野さん(京都に一時期)住んでましたから。大野さんに伝わるってことは、日本全国の人に伝わるということです」と、コメント少なめな大野をフォローした。
その後、キリンビール社長の布施孝之氏と3人で乾杯をする際に、真ん中の立ち位置になった大野は
「俺、社長みたいになっちゃうんだけど」とはにかんで会場の笑いを誘うと、二宮は
「いいじゃない、こんな機会ないんだから」と返して場を和ませた。


別記事より

今回47都道府県のビールということで、新たに47種類もの新CMやポスターなどを制作。その出来栄えを聞かれた大野は「完璧じゃないですかね」とドヤ顔で話すと、二宮が「いやいや、それはみなさんに見ていただいて(判断してもらう)」とツッコミ。初っ端から仲の良さを伺わせた。


「ほぼ日本全国に伝わる」


今回47都道府県ビールが会場に揃った。
「全部揃っているのはすごい」(二宮)「飲みたくなる」(大野)と驚いている中、それぞれ気になるものを試飲することに。
以前、二宮が試飲し、“はんなり”という感想だった京都のビールを飲んだ大野は「あーはんなり~」とまったりした表情。
「上品さが非常にありました。京都ならではの。住んでいたこともあったので、懐かしさもあり…」と大野がアピールしていると、二宮が「大野さんに伝わるということは、ほぼ日本全国に伝わるから、上品なんでしょうね」と念押しした。

一方、大野が“豪快”と感想を寄せた鹿児島のビールを試飲することになった二宮は、
「なるほど…豪快!」と納得の様子。
「わかります。豪快という意味が。鹿児島の人には合うような」と笑顔をみせた。



今回、メンバーがそれぞえれ10県前後を担当していたため、大野は「メンバーがいろんな県を担当していて非常に面白かったですね。なかなか味わえないので」とコメント。
「なかなか知れない県のことを知れて、より深まる、よりいいなと思いました」としみじみと語った。

最後には同メーカーの社長とともに3人で乾杯することに。真ん中に立つことになった大野が「俺、社長みたい」と戸惑っていると、二宮は「そういうときしか真ん中に立つことないんだから」とツッコミを入れ、午前中にも関わらず、美味しそうに飲んでいた。




別記事より
大野は、「47個の味ですもんね、すごいことです」、二宮は「久々にこのCMができるのでうれしい」と喜びを新たに。
その場で公開された5人出演の新作『一番搾り 全国47都道府県の誇りをおいしさに変えて』篇では、ずらりと並んだ47種類の『一番搾り』を前に試飲、それぞれの言葉でおいしさを伝えている。

この日は、2人の発声で新パッケージと広告ビジュアルも発表。並んだ47種類の缶に目を丸くした大野は、「やっぱりいっぱいありますね!」と感嘆。二宮は、即座に「そりゃそうなんですけど(笑)」とツッコミを入れながらも、「でもこうやって揃えられることはないから、すごいですよね」と笑顔を見せた。

その後は、2人がCMで飲んでいた『一番搾り』をお互いで交換し、大野が『京都に乾杯』を、二宮が『鹿児島に乾杯』を試飲。
大野はひと口味わうと「あ~、はんなり。すごく上品さを感じます」とコメント。
二宮はそんな大野に「大野さんは京都に住んでましたもんね。大野さんに伝わるってことは、ほぼ日本全国の人に伝わります」と笑いつつ、『鹿児島に乾杯』を飲み、「豪快!」と感想を述べていた。

最後は、同社社長とともに3人が壇上に並び乾杯をすることに。
なぜか中央に立ってしまい「俺、社長みたいになっちゃう…」と戸惑う大野に「こんな時にしか立てないんだから!」と二宮は激励。最後はあらためて「地元に乾杯!」と高らかに声を揃えた。





嵐・大野智&二宮和也が声をそろえて「間違いじゃない」と猛アピール!「47都道府県の一番搾り」新CM発表会に登場

二宮和也、大野智のコメントにツッコミ&苦笑い

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