きっと、短気な私が説得していたらブチ壊しになるところでしたので、ひーさんには感謝の気持で一杯です。
まだ若いと思っていた子なので、この子が10歳過ぎた頃には、自分の腰も今以上にヨレヨレになっていて、細やかな介護もしてあげられないかな?若い、体力のある優しい里親さんを探してあげたほうがこの子の為かな?などとツラツラ考えていました。でも、一番はじめの飼い主さんが持っていたノートが出てきて、10月で10歳になるということがわかりました。
私を信頼してくれているこの子の気持も考え、この子の最期の時まで、しっかり私が側に居たいと思います。
ご心配頂いた皆様、ありがとうございました。
この子は今、笑顔で暮らしています(^ ^)
毎日 お家の中の涼しいところでゴロンゴロンしています。