ブログネタ:ママサポーター第6回テーマアメママ子育てリアルボイスsupported by KUMON 参加中
KUMONママサポーターのLeiです。なんどもブログにも書いていますが、私は小さい時にアメリカに11年間住んでいて、日本に帰国した当初、日本語片言、読み書きも微妙な感じだったのですが、その後KUMONとの出会いで本当に救われた経験を持っているのでKUMONのサポーターとしては本当に自分でも適任だと思っています(笑)
高校での学習を目標に、ものすごく体系立てて考えられた学習法で、毎日コツコツやることの学習習慣や、気づきのある学び、そして達成感などが盛り込まれた子供目線な方法だと思っています。
今回公文の「英語」についてちょっとかきたいと思います。
ぐーも小学校3年生の時に公文英語に通っていました。
マレーシアから帰国して、せっかく身につけた英語力をなんとか維持向上したいと思って始めました。
そこでやってみた感想ですが:
1)e-pencilという素敵な道具がぐーのハートをいきなり掴んだ。
2)「俺結構英語得意」だって思うようになった(っていうか言ってた(笑))
3)結構な長文を読んでいた
4)毎日意欲的に取り組んでいた。時にはふざけてリピートをラップ風にしていましたが、とにかく楽そうだった。
5)英語の4技能のうち、公文はどちらかというと「リーディング」と「ヒヤリング」を重点的にやる。
特に5番にかんしては、「英語教育」をすることにより、何を目標にしたいか、何を得たいか、というところによって求めるものが違うと思いますが、多くの学校やスクールが「英会話」を重視している中で、公文は「まずは聞くことや読むことを」という位置付けです。
それは恐らく根本にある「学校教育に沿った形で」という学習法だからだと思いますが!
きっと中学校や高校がもっとスピーキング重視になったり、大学受験などがもっと会話力を重んじるようになった場合は公文もそれに合わせて内容を変えたりするのかな?と勝手に想像しています!
言語の教育においては、やっぱり「毎日触れる」ことはとても大事ですよね?
そういった意味では公文は毎日英語に触れる機会を与えてくれるので、しかも楽しく取り組めるように工夫されているので、とてもよかったと思います!
英語教育は本当に永遠のテーマですよねーー!!
公文英語に関して書いた以前の記事も合わせてご覧ください!
http://ameblo.jp/leioyamada/entry-12064101481.html
http://ameblo.jp/leioyamada/entry-11990922749.html