山田太郎の三國志13ちゃんねる その7 | ふぇりっくす日記

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2013~ MMORPG「ArcheAge」のプレイ感想
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三國志10のオープニング動画。
(Youtubeは中国版しか見つからなかったが、最後の文字以外は日本版と同じようです)

7.8.10と、一人武将で遊べるタイプのゲーム。

10は8と違って、複数の主人公は選べません。
戦争や外交のシステムは個人的に好み。在野の自由度もそれなりにありました。

合戦が起こってる場所に乱入できるシステムは、10ならではの良さだったと思います。

外交も従属が可能で、一都市の精鋭だけキープして遊ぶ自分のスタイルにはマッチするものがありました。従属国のまま、宗主国に統一させる遊び方は自分の定番です。
部隊の訓練度も、最終的には実戦で鍛え上げていく形になっていて良かった。

なので三國志13のパワーアップキットが出てない現状では、三國志10(PK)のほうが面白いと感じます。13はポテンシャルあるので、幾つかの点がPKで改良されれば10を追い抜く可能性はありますが…。

(13でいちばんマズイのが、在野時の選択肢の少なさ)


兎に角、三國志10はわりと好きなゲームでした。


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前回のあらすじ。






馬で宴会場に乱入するなんて、無礼講にも程がある…。(;´Д`)





それでは第七回、はじまりはじまり。



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宴会に参加した武将。
この表示順は、少し謎です。(プレイ時は、前回の日記の順番に来ています)

肝心な劉備が不参加…。orz



それよりも…。





サラッと、恐ろしい表示が…。(;´Д`)







宴会のあとは、趙雲の仕事を手伝い。






ハム太先生の外交工作について伝令が。






また、ぼったくり!
払いますけどね!(;´Д`)






手伝いも終了。
何気に張飛との親密もUP。







感謝状態になったので訪問。
さらに親密UPです。






ハム太先生の外交で貸恩義がふたつになり、交渉率は84%になりました。
もっと貢げば確実に同盟できますが、できればここまでの出費で済ませてしまいたい。

207年12月20日を過ぎています。
来月は孔明が劉備軍に加わりますから、彼に邪魔される前に同盟を成立させたいところ。






いざ、同盟交渉に。


















…迷うな。(;´Д`)









あれだけ貢いだからな。(´∀`*)









ここまで来れば、舌戦で説き伏せるのみ。
劉備軍に諸葛孔明が加わる前に同盟交渉まで漕ぎ着けた、山田軍の作戦勝ちです。









劉備軍の弁士が指名されます。






お前かっ…。(;´Д`)










どどんっ。








うざいけど、孔明よりマシか。(;´Д`)








1ターン目。


少し不利な状態からスタートです。






吉川晃司さんとの舌戦を経験して、大主張が強いことは分かっています。
これで一気にカタをつけることにしましょう。









はい、瞬殺~♪









…ん?


2ターン目…とな??











生きてた!! (;´Д`)










うざいな、ホント…。
反論で防御しつつ、少し削れば勝ちです。









やばい、挑発!


吉川さんの時と同じパターンだ。(;´Д`)







メッチャ削られた。
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ。(;´Д`)




3ターン目。





(;´Д`)!?






離れた場所でも「絆」発生するのね。(;´Д`)






よっしゃ、体力が回復しました。(´∀`*)わぁーい

敵の攻撃を一発耐えきれば、反撃して勝ちです♪













…えっ。(;´Д`)!?








えええええええええ!!!???






今までの苦労が台無し…。(号泣)





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おまけ