こんにちは。
あなただけのオリジナルアロマ
アロマがブレンド出来る教室
目黒区中目黒のアロマが学べる教室ラグジューム
幸せを運ぶアロマスクールラグジューム
の香菜恵です。ご訪問頂き、ありがとうございます。
人気のあるペンダントのため、入荷までに、1ヶ月ほどお時間を頂いております。
入荷前ですが、ご予約も受け付けております。
お取り置きも可能ですので、お申し付けくださいね。
琉球ガラスアロマペンダント
1本 各2,810円（税込）となります。
レッド（ベージュ紐）
大地の力強さ・愛のエネルギー
＜キーワード＞
根・ルート・エネルギー・生命力・目覚めのエネルギー
生きる＝生存欲求・赤ちゃん・地球・
グラウンディング（地に足をつけて生きていくこと）
＜メッセージ＞
生命力あふれるレッドは、力強いエネルギーで私たちに「目覚めなさい」と呼びかける色です。
地に足をつけ、パワフルに生きていけるようサポートしてくれます。
レッドが与えてくれる活力と情熱は、全力を尽くして人生を切り開いていくための大きな原動力となるでしょう。
＜キーワード＞
目に優しい（虹の）真ん中の色＝バランス・統合・調和
シンクロニシティ＝正しい時に正しい場所にいる
感じたり、呼吸したり、自分自身を知るスペース・与えたり受け取ることを許すスペース・他と出会うスペース
天と地球の中間点・地にある色、天にある色が出会い、バランスをとっている色
方向が見えてくる・真実の探求（心の中に真実がある）
パノラマ的な気づき（俯瞰で見る）＝状況をあらゆる角度から見ることができる
フレッシュな森の木々を思わせるグリーンは、いつでも私たちをリフレッシュ、リラックスさせてくれます。
グリーンがそばにあると気持ちがなごやかになりや安らぎが訪れるはずです。
ゆったりとした空間で。ゆっくりと休養をする時間をとれば、おのずと心が和みます。
グリーンは、そんな時間と空間が生む余裕（スペース）を象徴しています。
グリーンは、バランス・調和・中庸などを表す色です。
レモン（ベージュ紐）
太陽の光を集めて、檸檬色
エネルギッシュな太陽の下、そのエネルギーをいっぱい詰めたレモンをイメージ
鮮やかな緑みの黄で、果実のレモンのようなすっきり爽やかなイメージを連想させる色です。
様々なカラーの中でもひと際目立つ明るさや鮮やかさを放つという特徴は、レモンイエローならではといえるでしょう。
想像してみてください。これほど私達の感覚を刺激するカラーがあるでしょうか？想像しただけで、すっぱい感じを連想して思わず体が反応してしまいますね。
よって、何かに集中したい時、リフレッシュしたい時など、身近なものにレモンイエローを取り入れてみると効果的ですね。
スカイブルー（ベージュ紐）
突き抜ける大地の爽やかな色
晴れた空を見上げると、雲ひとつない
天と繋がりそうな青空をイメージ
青空のようなスカイブルー
明るい青には、開放感・希望・積極性が見られる
ブルー（ベージュ紐）
静寂の深海・瑠璃をイメージ
静寂に包まれる深い海
海底に見つけた碧の光をイメージ
平和と信頼
コミュニケーション
＜キーワード＞
静けさ・神聖さ・ブループリント（青写真）・信頼と信仰・コミュニケーション・創造力・喉・冷静さ←→冷たさ
母の慈愛（マリア様のベール）・父の保護・神聖なる意志（大きな存在）
すべての理解を超える平和
権威の問題（例：威圧的な母親、男性の権威モデルを引き受けた女性、父との問題、父親性の否定）
雲ひとつない青空のような平和を象徴するブルーは、コミュニケーションや表現を助けます。
ブルーは、命の源、母なる海の色であり、青く澄みきった父なる空の色です。
父母のような存在である天は、いつも私たちをあたたかく見守っています。
平和な青空を、心配事や不安、悲しみなどの黒い雲が覆ったとしても、雲の上には青い空が広がっています。
ホワイト（ベージュ紐）
まっさらな心、広がるイメージ
青い海の傍らには白い砂浜
まっさらな心が広がる白をイメージしました。
光そのもので
全てを照らし出し浄化する
白は、全ての光の色の波長を跳ね返す色です。
高揚・鎮静・中庸すらない色なので、色にまつわる感情もありません。
何も考えられなくなると「頭が真っ白になった」「白紙に戻す」など、言葉に使われている白はまさしく何もない事を指し示している事が多いです。
それと同時に白に対する敬意と憧れのイメージもあります。
ウエディングドレスの白は「純白＝まっさらで穢れていない処女性のイメージ」、医者や看護婦の白衣やレストランのシェフなどの身にまとう白は「混じりけのない＝その仕事に余分なものが入り込まない潔白性」が感じられます。
また、神道の禊を行う時や、亡くなった方の白装束は、命の終わりや再生、神仏への畏敬の念を意味しています。
つまり、白は無、処女、畏敬、終焉、再生と言ったイメージ、最も哲学的・宗教的意味合いが強い色ともいえます。
＜キーワード＞
光・水・まっさら・純粋・光の屈折で虹が見える・浄化・手放し
反射された光・全ての色が流れ出てくるところである未分化の光
苦しみの理解（ブッダは苦悩には３種類しかないといった）
①あなたが欲しくないものを手に入れる
②あなたが持つことができないものを欲しがる
③それら2つを区別することができない
真珠（その苦しさから美しいものに変える・苦しみから美しいものができる）
＜メッセージ＞
虹の７色が均等に混ざるとクリアーな光になります。
クリアーは光そのもので、すべてを照らし出します。
純粋性・浄化と純化を表し、流れずに留まった涙と、涙を流し浄化されることを意味します。
虹のすべての色を含み反射するクリアーは、多くの経験で磨きあげられた鏡のように、周囲を照らし出します。
その反面、ほかの人のことはよくわかるのに、自分の色が見えない側面を持ちます。
光を強くあてて自分をはっきり見ようとしています。
真珠貝は砂を取りこんで真珠を磨き、輝かせますが、それにともなう貝の苦しみも意味します。
苦しみの経験を通して背後にある原因に気づき、理解を得ていくことを表します。
パープル（ベージュ紐）
夜の始まり、トワイライトのイメージ
夕暮れ
今日の第2幕、夜の始まりの紫をイメージ
もっとも波動の高い
虹の最後の色
＜キーワード＞
変容（さなぎが蝶に…もがくことで力をつける・心理的なプロセスでの変容）・移行（人が亡くなること）・変化の時
虹の最後の色・アメジスト＝元に戻す・本来の自分を取り戻す
高貴にも下品にもなる
スピリチュアルサービス＝ブループリントが地に降りる（自分を輝かせる）
ヒーリング（全体を作る）・深い悲しみ（深い喪失と共に終わりにすること）・死の悲しみ・隠された怒り（自分に対する否定）
＜メッセージ＞
優美でスピリチュアルなエネルギーを表すバイオレットは、古代からさまざまな宗教で重要な色とされてきました。
高い精神性、高貴でたおやかな天のエネルギーを表しています。
大いなる天とのつながり、そのエネルギーを体を通して感じてみましょう。
天の大きさ、穏やかさ、力強さ、優雅さをただ味わってみましょう。
美しいエネルギーに満たされ、天とひとつになる感覚が味わえるはずです。
バイオレットは、レッド（現実）とブルー（天）のコンビネーションです。
真のスピリチュアリティとは、地に足を着けて実生活を送りながら、天の意志（ブループリント）を現実世界で生きることです。
バイオレットには、奉仕というキーワードがあります。
スピリチュアルな生き方を選び自分らしく輝いていくことが、本当の奉仕につながります。
ピンク（ベージュ紐）
自己を受け入れる
無条件の愛
＜キーワード＞
子宮の色・春・桜・女の子・甘い・はかない
強烈な目覚めのエネルギー
無条件の愛（今ここにいる自分をきらいな部分含めて愛していく）・魂・存在
暖かさと思いやり・女性的な直感的創造性
自己受容（あなたのためのあなたの愛＝自分自身にイエスという）・自分を受け入れる＝強烈な目覚め
愛の必要性・愛を受け取ることの困難
思いやりの必要性＝自分が受け取るのが困難・謙虚・謙遜
＜メッセージ＞
ピンクは女神のような美しさとあたたかさを持った愛の色。
私たちを柔らかくあまやかに包み込んでくれるやさしい色です。
愛こそすべての鍵。
愛を象徴するピンクは、私たちにとって大切な色の一つです。
ピンクは、その優しさで恐怖や不安といったネガティブなエネルギーを溶かし、私たちをソフトに包んで、慈しみの心や愛の大切さを思い出させてくれます。
ピンクはレッドに光が入ったインテンスバージョンで、そのエネルギーがより強力に表れています。
愛を受け取り、与えていくためには、「元気でいる」ことが大切です。
休養や栄養をたっぷり自分に与え、体をケアしてあげましょう。
子宮の色でもあるピンクは、思いやり、慈悲、恋愛、配慮を表し、女性的な直感とも関連しています。
ピンクのテーマは、無条件の愛を生きること。しかし、無理に無条件の愛を生きようとして苦しみを生み出す必要はありません。
まず自分を愛することから始めていきましょう。
自分を愛で満たしてあげれば、愛は自然に溢れだし、周囲と分かち合うことができます。
ピンクには自分をあとまわしにする傾向や、自分への愛を受け取るのが困難だという課題が隠されています。
愛は、息を吸って吐く呼吸のようなもの。
与えながら同時に受け取っていくというバランスが必要です。
エメラルドグリーン（ベージュ紐）
南国の澄み渡る海のイメージ
強い日差しの下、海の底まではっきりと見えるほど
透き通った南国の海
「つよい緑」で、その名の通り、宝石のエメラルドからとられた色です。
16世紀には、色名になっており、19世紀には、顔料や絵の具の名前に使われるようになりました。
古代ローマでは、エメラルドの透き通った緑色の宝石を、目の疲れを癒し、視力を回復する効力があると信じ、活用していたようです。
日本でも、緑色が目に良いという話は、よく伝えられていますね。色を生活の中で、上手に活かすことは、今も昔も変わらないものなのですね。
宝石エメラルドは5月の誕生石です。宝石に限らず「エメラルドグリーン」を身につけると不思議なパワーをもらえるような気がしています。
以上、琉球ガラスアロマペンダントのご紹介でした。
琉球ガラスアロマペンダントだけを身につけるのも、とっても素敵ですが、
好きな香りでブレンドオイルを作って、自分だけの香りを身につけるのもいいですよね。
認知症予防にもなりますし、何より、自分自身のテンションも上がりますよｗ
あなたもお一ついかがですか？
最後までお読みいただきありがとうございました。
ＪＡＡアロマコーディネーター協会認定校
ナード・アロマテラピー協会認定校
東京都目黒区アロマスクールラグジュームの香菜恵でした。
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