今日も朝から気持ちいいお天気
昨日の夕方佐世保に帰ってきて、
今朝はいつものローズルームで瞑想&チャクラワーク
朝から気持ちいいなー
昨日も大好きな場所に行ってきましたー
ここ
↓
佐賀市の城内公園
かつてayukoが毎朝ウオーキング行ってた公園。
久しぶりに行ったけど緑が気持ちよくってねー
やっぱりいいわー
もう大好きなの
エネルギーチャージされる感じ
昨日もノープランで、どこいくか全く決めてなかったけど、
GWの間にどこか美術館か博物館行きたいなーってのがあってね。
調べてみたら佐賀市の美術館と博物館で展示やってた!
一人でふらーっと行きたいなーとは何となくあったけど、
家族ともお出かけしたいしどうしようかなーって思ってたの。
あと、図書館の公園で肉フェスなるものが開催されてて、
そこもどんな感じかみてみたいーって思ってたんだ。
じゃあとりあえず肉フェス見に行ってからその後どうするか決めようってなって、
最初に肉フェス会場に行ってみた
そしたらちょうどお昼時ってのもあって、
もうすごい人だった
いつもガラーんとしてる公園が、
人で溢れてた
食べ物買うにもどこも行列で、
あー、これは待ちたくないしやめとこうって思って会場出てきた
で、車を美術館のとこに停めてたから、
美術館のカフェ入ろうって思って行ったけどここも満席
しかもよしくんの椅子ベルト持ってきてなかったから店内は無理ー
お昼どうしよーって思ったけど、
お店の人に聞いたらテイクアウトできるって
わーい
それならばテイクアウトして公園で食べようってなって美術館裏の公園でランチタイム
パニーニとポテトのセット美味しかったー
朝ごはんが遅かったからこれでちょうど良かったー
よしくんもお外で楽しそうだったし
で、食べてからダーリンと父によしくん任せてayukoは一人で美術館へ
美術館でやってたのが
肥前さが幕末維新特別展 温故維新
美・技のSAGA
っていう特別展示だったのー。
美術館のHPのはこんな説明書いてあった。
↓
「幕末から現代までの佐賀の美術の名品を「美」・「技」の2つのテーマで紹介いたします。
「美」をテーマにした展示では、日本の近代洋画をリードした百武兼行、久米桂一郎、岡田三郎助をはじめ、今、まさに国内外で活躍する吉岡徳仁や池田学までを紹介し、佐賀と関わりの深い美術家150年の歴史をその代表作でたどります。
また、「技」をテーマにした展示では、佐賀藩が将軍家へ献上した鍋島焼や鍋島緞通など、いわゆる「鍋島ブランド」の美術工芸品をはじめ、幕末期から明治期にかけて国内外で開催された各種博覧会への出品作や、現在、佐賀県の染色家として著名な鈴田滋人氏の木版摺更紗など人間国宝の代表作を紹介し、佐賀のものづくりの底力・奥深さを伝えます。」
素晴らしい作品がいっぱいならんでたー!
佐賀にはすごいクリエイターーがいるんだなと感動したよー
一部の作品は写真撮影okでSNSもokだって!
岡田三郎氏の「裸婦」
池田学氏の作品は大きすぎて一部しか写真撮れなかった!
実物の迫力がすごかったー!
そして博物館ではパリ万博に出展された有田焼の芸術品が並べてあったり、
スケールが違うー(๑>◡<๑)
美しい美術品に触れて感性刺激されたー
美術館もほんと久しぶりだったし行けて良かったー
るんるんで戻ったら、よしくんはお昼寝してたし、
父もダーリンものんびりしてて、
なんか結局みんなにとっていい時間だったー
自分の望みをちゃんと聞いてあげて、
叶えてあげる事って、
誰かが犠牲になることでもないし、
そこには調和があるんじゃないかなー。
肉フェスも行ってみないとどんな感じかわかんなかったし、
行ってみてどうするかは判断できる。
でも行きたいけどなー、
人多いしなーとかで躊躇してたら、
後から行ってみたかったって気持ちが残るし。
行きたいって思った場所にはまず行ってみる。
それは遠くの場所じゃばくてもいいの。
ほんと近場ですぐ行けそうな場所でもいいの。
心が望んだ時に肉体を持って叶えてあげる。
その繰り返しが私の世界を喜びと感動に満たしていく
今回の佐賀滞在は全くストレスなく、
やりたいこと、行きたいところ全部行けて、
ほんと楽しかったなー
この感覚で毎日を過ごして行こうって改めて感じた日々でした
さあ、今日もステキな1日の始まりです
楽しい1日を