９月５日の ボヤキコーナーの続きです
その日に読んでくださってた方は、紫文字はスルーしてください
～ あらすじ？ 殆どそのままコピー！ ～
残暑がまだまだ厳しい頃、新幹線に乗って注文品が届く 回転寿司 へ行った時の話
美味しく食事を済ませ、ご機嫌で車の 運転席に同居人・助手席に私 が乗り込みました
その時、駐車場はスッゴクすいてるのに、隣にわざわざ停めてきた、可愛い系の外車が！
その車の中の人が降りるまで出庫できない雰囲気
降りてこられるのを待っていたら…ガンっという音が！
え？と思ってそっちを見ると…
その車（右ハンドル）の、助手席に乗っていた初老の紳士が、車を降りながら、
運転席の同居人に向かって、何やら仰っています
｢当ててへんから！当ててへんから！｣ と…
車を降りて見てみると、その外車のドア（角）が刺さった跡が、我家の車に…
高さも、塗料の色も一致
ほんとに、当たった事に気がついてなかった？
でも、｢当ててへんから！｣って、自分から言ってくること自体、怪しくない！？
キチンとした身なりの初老の紳士に、とても残念な気持ちになりました
最初から、キチンと謝ってくれたら良かったのに…
上を見上げて
という、私のボヤキに、皆様からの 想像以上の反響が（笑）
もう少し、その話を掘り下げさせていただきます…
当ててへんから！ と言い張る紳士に、
傷の位置も、ついた色も、お宅のですやん！と、必死で傷の説明をする同居人
右ハンドルの外車の運転手（そっくり！娘？）は、運転席でぼーっとしたままフリーズ…
ぶつけた事は仕方ないから、おじさん 早く謝ろうよ！と 心の中で思う私
５分間くらい、話は平行線
とりあえず、事故証明をとりましょう という話になり
そのために警察に連絡を…の時に
さあ、行きましょう！と、歩きだす紳士
いやいや、電話で呼びましょうよ！と同居人
一見、可愛い～
暫くして、ようやく お巡りさん到着
私が、こちらの方の車に、ドアをぶつけてしまいまして
と、自らすすんで説明を始める紳士
ぶつけたって、認めてるやん！
と、驚き 無言で目と目をあわせる 同居人と私
お巡りさんが、紳士と同居人の免許証で、事務作業を進めている間に、
私も、自分の連絡先を、メモに書き、ちゃっかり日陰でスタンバイ
事務処理完了、連絡先交換完了で、
お巡りさんから、ようやく解散宣言が～
でもこういう時って、虫を追ってるんです…
車に乗り込もうとしたその時、紳士がコソコソと
お巡りさんを、隅に呼びつけたのを視界の端でとらえた私
嫌な予感がして、そっちにダッシュしてみると…
この連絡先、女性のなんですけど、いいんですか？ と不信感たっぷりに紳士
そんな事、私に言われましても… と、困惑するお巡りさん
私名義の車なので、私の名前を書かせていただいたのですが、何か問題でも？
と、切れた時ほど標準語に近くなる私
慌てて首を横に振る、お巡りさんと紳士
お巡りさんは、とばっちりですね
それまでは、
ぶつけた事に、本当に気がついてないのかも…
ぶつけてた事に、気がつかなかった自分の老いが、辛いだろうな…
な～んて、勝手に少し同情していたのですが
直接質問してこずに、コソコソ行動する紳士の態度に、遂に私も切れてしまいました
ＧＩＦだとこんな感じ
その日に読んでくださってた方は、紫文字はスルーしてください
～ あらすじ？ 殆どそのままコピー！ ～
残暑がまだまだ厳しい頃、新幹線に乗って注文品が届く 回転寿司 へ行った時の話
美味しく食事を済ませ、ご機嫌で車の 運転席に同居人・助手席に私 が乗り込みました
その時、駐車場はスッゴクすいてるのに、隣にわざわざ停めてきた、可愛い系の外車が！
その車の中の人が降りるまで出庫できない雰囲気
降りてこられるのを待っていたら…ガンっという音が！
え？と思ってそっちを見ると…
その車（右ハンドル）の、助手席に乗っていた初老の紳士が、車を降りながら、
運転席の同居人に向かって、何やら仰っています
｢当ててへんから！当ててへんから！｣ と…
車を降りて見てみると、その外車のドア（角）が刺さった跡が、我家の車に…
高さも、塗料の色も一致
ほんとに、当たった事に気がついてなかった？
でも、｢当ててへんから！｣って、自分から言ってくること自体、怪しくない！？
キチンとした身なりの初老の紳士に、とても残念な気持ちになりました
最初から、キチンと謝ってくれたら良かったのに…
上を見上げて
という、私のボヤキに、皆様からの 想像以上の反響が（笑）
もう少し、その話を掘り下げさせていただきます…
当ててへんから！ と言い張る紳士に、
傷の位置も、ついた色も、お宅のですやん！と、必死で傷の説明をする同居人
右ハンドルの外車の運転手（そっくり！娘？）は、運転席でぼーっとしたままフリーズ…
ぶつけた事は仕方ないから、おじさん 早く謝ろうよ！と 心の中で思う私
５分間くらい、話は平行線
とりあえず、事故証明をとりましょう という話になり
そのために警察に連絡を…の時に
さあ、行きましょう！と、歩きだす紳士
いやいや、電話で呼びましょうよ！と同居人
一見、可愛い～
暫くして、ようやく お巡りさん到着
私が、こちらの方の車に、ドアをぶつけてしまいまして
と、自らすすんで説明を始める紳士
ぶつけたって、認めてるやん！
と、驚き 無言で目と目をあわせる 同居人と私
お巡りさんが、紳士と同居人の免許証で、事務作業を進めている間に、
私も、自分の連絡先を、メモに書き、ちゃっかり日陰でスタンバイ
事務処理完了、連絡先交換完了で、
お巡りさんから、ようやく解散宣言が～
でもこういう時って、虫を追ってるんです…
車に乗り込もうとしたその時、紳士がコソコソと
お巡りさんを、隅に呼びつけたのを視界の端でとらえた私
嫌な予感がして、そっちにダッシュしてみると…
この連絡先、女性のなんですけど、いいんですか？ と不信感たっぷりに紳士
そんな事、私に言われましても… と、困惑するお巡りさん
私名義の車なので、私の名前を書かせていただいたのですが、何か問題でも？
と、切れた時ほど標準語に近くなる私
慌てて首を横に振る、お巡りさんと紳士
お巡りさんは、とばっちりですね
それまでは、
ぶつけた事に、本当に気がついてないのかも…
ぶつけてた事に、気がつかなかった自分の老いが、辛いだろうな…
な～んて、勝手に少し同情していたのですが
直接質問してこずに、コソコソ行動する紳士の態度に、遂に私も切れてしまいました
ＧＩＦだとこんな感じ
帰りの車内で
まさか、○○（私）まで切れさせるとはな～！
と、ある意味 紳士に一目置いていた同居人なのでした
謝ったら負け の文化？
寂しい事ですね…
～ オマケ ～
紳士） 損保に電話させますんで！
私） どちらの損保からですか？
紳士） …だから、損保ですよ！
だ か ら、何処の損保やねん！
娘 笑顔で） 傷の写真撮りましたんで、また送りますね！
こっちには、現物があるんで 結構で～す
太字は、心の中の声
ボヤキの、翌日に書いた
でも、自分の親を見ていても思うのですが、
気持ちと体が、年々連動しなくなり、
その上、若いもんに指摘されるというのは、辛いんだろうな…
その気持ちは、すっごくよく分かる！
これも、本当の気持ちです
私を、こんな気持ちにさせた、
母が起こした珍事件についても、いつか書きたいなぁ…
完全に、猫ブログじゃ無くなってる～
それでも、応援２ポチいただけたら励みになります♬
度重なる ボヤキでスイマセン！
今日（こそ）は、コメント欄お休みさせていただきますm(_ _ )m