当たり前だけど、

講座でやる内容は基礎中の基礎


原始反射についても、

感覚についても、

視覚機能についても、

食事についても、

睡眠にしても、

呼吸についても


それに合わせて他の講座やセミナーではやっていない、

考え方や理解の構築の修正や矯正もある


講座だけでもやる事いっぱいだけど、

トレーニング始めたら

より実践的に体を触る事や整体的な施術なんかもやるので人体の事を知らなきゃいけないし、

解剖学的な事も学ばなければならなかったり



そんな感じなのでトレーニングを始めたら

講座の内容は理解しているのが当たり前で話を進めていくし、

トレーニング始めてから「分かりません」「理解していません」で時間を止められるのは本当に時間のムダ


親の努力不足で全く先に進まないという事になるのです


これって誰に1番迷惑かける事になりますか?


本来子どもの為にと意気込んで受講し始めても、

予習・復習をちゃんとやって理解する努力をせずに何も身についていなければ、

子どものために何もできません


講座を受けるという事は、

子どもや家族との時間を犠牲にしているという事でもある


そこで既に犠牲にしているものがあるにも関わらず、

何も身についていないとなれば

そのままその先に進んで誰がどんな利益を得るでしょうか?


何が変わるでしょうか?



受講を希望する親は、自身も発達障害の事も多々ある


そんな事から

お金を払って、

講座を受けるだけで聴いてるつもりになって満足している人もいる


そういう人は、

それまで講座内で話した事を質問してもすぐに返答できない


そうやってどこまで理解しているかをこちらで把握する為にもやっていますが、

これで自分のできていなさを自覚するかも見ています


危機感を持つかを見ています


せっかく受講してもらうなら

ちゃんと理解して身につけて欲しい、

役に立てて欲しいという想いがあります



だからこそ基礎が大事



本気で講座受講後にトレーニングを受ける希望があるのであれば、

講座の内容を死ぬ気で理解して自分のものに先ずして下さい


講座内でもやる「発達ヒエラルキー」も順番が大事だよと話をします


親がやるべき事も順番が大事です


子どもの発達も順番です



本気でぶっつかってくる人は、

喜んで返します


本気で変わりたいなら、

本気で取り組んで下さい



それが何より1番「子どものため」になる事です




発達の問題に関わる脳や体についての講座

ガーベラ3月受講開始希望は今月末までに申込み連絡を注意


詳細はこちらのページをご確認下さい下差しウインク