アメリカでアパートや家を探すとき日本で探すときと同じように部屋のデザイン、値段、便利のよさ、ロケーションを重要視すると思うが、アメリカで探すときにもうひとつ判断基準にしたいのが周囲治安

日本も犯罪が多くなってきたがまだまだ平和大国。この地域は危ないから行かないほうがいいなんて危ない場所は日本にはないがアメリカにはその地域を通るだけでも危ない場所が存在するらしい。

でも実際はそんな場所は見てすぐ分かる。


①建物や壁に落書きが多い。

②ゴミがたくさん落ちている。

③お店が閉店した後に檻のような柵がしてある。

④アパートや家の建物、または建物敷地内が整備されていない。全体的にさびれた感じ。

 

主にこの4つの点で判断できると思う。(ニューヨークはこの判断基準は使えない)

もっと念入りに調べてたいならとくに性的犯罪歴のある人が近隣にすんでいないかインターネットで調べることができるらしい。近隣に性的犯罪歴のある人が住んでいると家の価格が低くなってしまう。

これはラスベガスの性的犯罪者のホームページ

          ↓

http://www.lvmpd.com/Tier_3_Sex_Offenders/Thumbnails/index.html


日本ではたしか公開するかどうか話し合われている最中ですよね?


アパート探しをして2件目では、2年契約すると敷金さらに2ヶ月間の賃貸料が無料とか入居する前に犯罪歴を調べるところもあったり日本では考えられらない事もある。

日本と同じで基本的には相場をしったうえで安すぎるところは治安に問題があると思ったほうがよい。


これからアメリカに住む方に少しでも参考になればよいのですが・・・。