先日、
早稲田大学ア式蹴球部の同期
戦友Ken こと広田健太郎が
群馬からの来星を終え
チャンギから日本に
帰国しました。
れいによって
睡眠時間を削り
短い滞在時間を
一緒に。
プロ選手として
ともに過ごした
1999年のシンガポール。
あれから10年。
二人にとって
メモリアルな場所を回り、
ファーラーパークを走り込んだり
最初に宿泊したボロ宿近辺を訪れたり、
当時からの共通の友人に会ったり。
あとは
何より
食べる
食べる
食べる
10年前も
よく食べていたけど
今回はさらに
奥様と子供と
家族3人で
賑やかに
食事を。
GFAジュニアユースの
ピッチにも足を運んでもらい
指導も手伝ってもらいました。
もらったフィードバックは
自分の性格をしったうえでの率直な内容で
かなりありがたいコメント。
自分がうすうす感じていたことが
確信に。
今回は本人が運営している
高崎ベンチャー大学の関係で
ラジオ収録(Youtube版)もあったので
今までとは一味違った感じで
第3者的にも自分達をさらに掘り下げることができました。
でもかなり話しが長くなってしまったので
はたしてオンエアできるのだろうか。。
お互いにとって
意味のある
定点観測。
今後に向けた整理が
できたと思います。
個人的には
ちょっとつまっていたものが
すっきりとぬけた感じかな。
10年の時を経ても
唯一無二の相手と
唯一無二のこんな時間を過ごせること自体
本当に有難いことです。
年末にむけてはもちろん
もっとこの先を向けて
素晴らしいエネルギーを
もらいました。
Kenちゃん来てくれてありがとう。
次回は奥様と小洒落た店にも行きましょう。
ご子息の修行はいつでも歓迎だよっ
最終日の空港ロビーで見せてくれた、
Kenがいまだに持っていてくれた
10年前に自分がKen宛に書いた
ハガキ。
まったく忘れていた
その内容を見た瞬間
体中の血がざわめき
頭の中に閃光を
感じました。
まだまだここから。