「裏返せば自分を律する力がない学生は伸びてはいけない。」
「前提には自分を客観的に分析できるか、がある。」
「要はどんな道に進んでも、その場所で精いっぱいやることだ。」
先日の日経新聞国際版より。
元日本代表で今年法大のコーチを務めた
水沼貴史氏の投稿。
大学サッカーにふれて。
色んなことにあてはまる言葉、
様々なことに通じる指針では。
本年シメの12月スタートにあたり
ひきしまる文章でした。
さあっ、いきましょう
追伸:
最近読んだ本より印象的なくだりを2つ。
「まさか、楽するために生まれてきたんじゃあるまいな」
「どうして知りたいんですか」
「人生の充実のために」