先週、
やっと
ボールを蹴りました。
日々コーチングでボールをさわってはいますが、
自分のプレーとしてボールを蹴ったのは
左ひざの内側靭帯を負傷していらい
3ヶ月ぶり。
以前より参加していた
フットサルのアマチュアリーグへ。
体が、
というより体の中の血液が
鉄のように重かったです。
コンディションおちてるなー。
まだ膝は完全回復ではないので
テーピングをしてのプレー。
10分ほどの出場予定が、
チームマネジャーでユーモアのわかりづらい
ハンガリー人のアンドラスより
「今日は人数いないから No Choice」
ということで、合計30分ほどプレー。
終わったらアイシング。
いきなりゲーム復帰なんて、
本来ならまだリハビリのフィジカルをやってる時期。
まだ100%じゃないんだから
慎重に少しづつプレーしないと。
わかってはいます。
想定はできていたけど
パフォーマンスは愕然とするほど
話しにならない内容。
そんな自分がもどかしく納得いかないけど、やっぱ試合はいい。
そしてそんな自分がまた納得いかない。
いかんいかん冷静に。
最後に、日経新聞より以下抜粋。
最大リスペクト、Kazuこと三浦和良の連載記事より。
いいことしか言われない時期は「まだまだ」なんです。
悪いことも言われて初めて一流に近づく。
それを超えてこそ超一流じゃないかな。