お天気不安定な日が続きますね。
仕方ないですね、今年は梅雨入りが早いそうなので。
送り迎えのときだけ降らないで―!!っと自分都合な願掛けをしながら過ごしています。
私も読書が好きですが、ラサタの先生たちはみんなそれぞれ色々勉強されていて、情報交換をしたりします。
昨夜も真理子先生からシェアいただいたモンテッソーリ教育の記事の結びにとても素敵なことが書いてあったので、一部ご紹介しますね。
’幼い日々の積み重ねが、時間を経て、本来人間のもっているこころの中の平和の種を育て、協調性のある人へと導いていくのです。
幼児期はまだ目に見えない根っこのような時期、大きく枝を広げられるように、大人は環境を整えてあげたいですね。’
ただ、これを一人でやろうとすると辛い。
しかも、子育てのリスクの一つに、親ががんばり過ぎると、無意識に子どもを追い込んでしまったり、子ども自身が育つ可能性の扉をふさいでしまうことがあります。
子どもの幸せを願って一生懸命になっていたことが、子どもを苦しめる結果になるなんて、誰も望んでいないことです。
でも、渦中にいると気づけなかったりします。
時を経て振り返ると、あの時あんなことにあんなに躍起にならなくてもよかったよね、と思うことがたくさんあるものです。
ラサタには、キッズガーデンの真理子先生、体操のAKKO先生、ダンスのマキコ先生、ベビークラブ(リトミック)のゆりこ先生、アートのゆうき先生、というように多彩な分野の専門家がいます。
幼い日々を大切に積み重ねていくための、ママと子の良きパートナーであることを使命に、来る12年目もしっかり前進していきたいと思います。
ラサタ
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