先に兵庫で観てるので、あまり初日っていう感覚がないけど、東京初日です。


ロビーには、ほぼ等身大パネル。
終演後に撮影する人でロビーがふさがれ、大混雑でした。置く場所、考えようか。

めぐさんラブラブ


リピチケ特典は写真。ランダムって言われるとなぁ。せめて見本みせて。


グッズ売り場は、売り子さん3人態勢で、列ができてもスムーズでした。

銀河劇場恒例のオリジナルドリンク。

なんと、開演前と終演後で、メニューが違うらしい。
今日はステージシートだったので開演前の水分は控えて、終演後に飲もうと思ったら、初日乾杯のため売店は閉店してました。
次回のお楽しみ。

さて、初日の感想。
相変わらずネタバレは回避しないといけないのでたいしたことは書けませんが。

ステージシート。
配置は兵庫とたぶん同じ。今日の座席位置だと、照明が眩しくて何も見えなくなるシーンがいくつかありました。
かなり眩しくて、しかめっ面をしていたと思います。

めぐさんはステージシート客の肩に触れたり、近くを通るときに目を合わせてイエーイってポーズしたり。

さとしさんは、女性客の肩を後ろからトントンしたら、微妙にしか反応してもらえず、隣の男性客に助けを求める眼差し。ファンじゃなくてもいいから、そこはマイケルを見てあげて!

綾ちゃんのタイツは3曲目ですでに穴あき。そして穴は広がる一方。

アッキーは、本編中は近くに来ることはあってもお客に絡むことはあまりない。その分、カーテンコールの時のセクシーさと、はけていくときの爽やかな笑顔。これは、コロッといってしまう女性客がいてもおかしくない。

上記のように、ステージシートは視覚的にはとっても楽しいのですが、音が・・・。
スピーカーが客席向きなので、目の前でパフォーマンスしてるはずなのに、音が遠い。そして音がこもって聴こえる。ついでに音程まで低く聴こえる。兵芸の時はステージシートでももっとクリアに聴こえたのに。
ちゃんと前から聴いてみたいと思いました。


めぐさんは、登場シーンからかなりキケンな空気を纏ってまして。初めて観る人にとっては「何?あの人?」って惹き付けられるだろうし、リピーターにとっては「なるほど!」ってなる。
第一声を発する前から、こんなにもたくさんの情報が散りばめられているのかとびっくりする。
まぁ、騙されたと思って2回観て。ステージシートからじゃないと見えない表情もあるし、前からじゃないとダメなシーンもある。その意味でもいろんな位置から複数回をオススメします。


初日スペシャルカテコでは、「恋するようにできてる」を披露。
客席には、イギリスからオリジナル版作者が。なので、いつもとはちょっと違う緊張感があったと中川さんがおっしゃってました。


幕が開くとあっという間の90分。
公演期間も2週間と短いので、集中してガッツリ観劇したいと思います。

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